今回のゲストは俳優・光石研さん。デビュー４０年を迎えた、光石少年のやりたいことはオリジナルの「メガネ作り」。普段からメガネを愛用している光石少年。まだ運命のフレームに出会えていないということで、オリジナルメガネ作りに挑戦！　しかし、少年時代は目が悪くなかったという光石少年。メガネにどんな思い出があるのでしょうか？そのエピソードは昇太少年も思わず納得するものでした。
オリジナルメガネを作るべく、西荻窪にある工房へ。映画作品の劇中メガネ制作も手がける、こだわりの職人さんの協力を得て、２人のおじさん少年は早速メガネ作りにとりかかります。理想のデザイン画を描いたり、メガネのフレーム素材を選んだりと夢膨らむ作業に、昇太少年、光石少年もも楽しく作業スタート。視力検査も終わり、いざ制作工房へ！　
しかし、そこはお店の地下にあるかなり狭い場所。急な階段を下りる光石少年もおっかなびっくり。地下工房の場所を譲り合いながら、図面通りに電動ノコギリで枠を切り抜いたり、ヤスリをかけたりと細かな作業に悪戦苦闘。２人の理想のメガネは、果たして無事に完成するのでしょうか？