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#257

元中日ドラゴンズのエース・川上憲伸の野球人生に迫る! 

今年3月、現役引退を表明した、元中日ドラゴンズ投手・川上憲伸(41歳)が登場。
98年に逆指名で中日に入団すると、いきなり14勝を挙げ新人王を獲得。
02年には史上70人目となるノーヒットノーランを達成。
04年には最多勝、沢村賞、MVPなど数々のタイトルを獲得し、
チームのリーグ優勝に貢献。プロ野球史にその名を刻んだ。
そんな輝かしい実績の裏には、川上を奮い立たせる野球人たちの存在が・・・。

大学時代から切磋琢磨してきたライバル、高橋由伸(現読売巨人軍監督)、
同年齢で現在もメジャーで活躍する、上原浩治(シカゴ・カブス)、
明治大学の先輩にして元中日ドラゴンズの監督、星野仙一。

球界を代表する投手・川上憲伸と、
川上に影響を与えた一流野球人たちとの知られざるエピソード。
そして、引退した今、ライバルたちに思うこと。
現役時代、マウンドで対峙した、MC古田敦也と熱く語り尽くす。

部活応援企画「高柳愛実のフレフレ部活」
◆埼玉県立松山高校 陸上競技部(後編)

数多くのインターハイチャンピオンやオリンピック選手を生み出してきた
松山高校陸上競技部。
潜入取材したフィールドキャスター高柳愛実は、名門校ならではの施設を発見!
それは公立高校としては珍しい陸上部専用の施設。
そこでは「3年間で成果を出す、基礎体力を向上させるトレーニング」が行われていた。
高柳が松山高校陸上競技部の強さの秘密に迫る。