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#467

熊谷家住宅 I II

熊谷家住宅は宝歴4年(1754)以来、萩藩の御用達として栄えてきた豪商の住宅。広大な屋敷地には主屋のほか離れ座敷、土蔵まど数多く建ち並んでいる。
主屋は切妻造り桟瓦葺き、土間は丁寧に仕上げた太い梁を縦横にかけ架け渡した豪壮な構成で江戸時代後期の地方豪商の富を示す遺例である。