BS朝日

「東京ベランダストーリー」探訪記

STORY 六本木邸

いまも鼻腔をくすぐるインクの匂い。
滅多に入ることのない漫画家さんの職場だった。
表から見れば華やかなクリエイティブな世界。
だけど、その影には孤独な戦い。
日々、ネタを探して、原稿と向き合い唯一無二の世界を構築する。
監督、脚本、カメラマン、すべてを1人でこなす漫画家。
うぅむ。孤独にして孤高。

 

そんな心を擦り減らす日常に涼やかな風を吹き込むのが、
六本木先生のベランダだった。
自らズボラと称するエンターテイナー。
いやいや本当のズボラに、こんなに素敵なベランダはできませんって。