BS朝日

バックナンバー

#6

夫婦でチリ

今回は、南北に細長い国・チリを北から南へ。北部の港町イキケでは、ペリカンやアシカなどの野生動物が間近に…。アサリやウニなど海の幸たっぷりのシーフードスープも堪能します。首都サンティアゴでは、地元で人気の桃や小麦が入った、ちょっとユニークな飲み物にチャレンジし、魚介が並ぶ市場を散策。さまざまな魚が水揚げされるチリ中央部の港町・ビニャ・デル・マールから電車で訪れたのは、美しい町並みが世界遺産に登録されているバルパライソ。坂の多いこの地には、古くから使われているというある乗り物が…。散策の途中では、チリ名物のサンドイッチもいただきます。そして南へ向かい、水の上に建つ、色とりどりの建物がかわいらしいチロエ島も訪へ…。最後は、モアイで知られるイースター島を訪れます。火山の噴火でできたという島には、美しい湖や古い遺跡が…。イースター島で宿泊したのはキャンプ場。自分で釣ったアジの刺身や塩焼き、漁師さんにもらったマグロの中落ちなど、新鮮な魚に大満足!

◇イキケ

旅の始まりは、チリ北部の港町。海辺ではペリカンの群れやひなたぼっこをするアシカたちに遭遇。アサリやウニがたっぷり入ったシーフードスープも堪能します。

◇首都・サンティアゴ

チリ最大の都市では「モテ・コン・ウエシージョ」という地元の人に親しまれる飲み物に挑戦!桃を砂糖、シナモンなどで煮込み、殻付き小麦やとうもろこしなども入った、ちょっと珍しいひと品。海の幸がいっぱいの市場では、ハマグリやムール貝、サーモン、そして「コングリオ」という珍しいチリの高級白身魚も発見!

◇ビニャ・デル・マール

サンティアゴから車で1時間半ほど、チリ中央部の港町。さまざまな魚介類が水揚げされる漁港では、獲れたての魚に集まる、人々の活気を感じます。

◇バルパライソ

海沿いを電車に乗ってやってきたのは、カラフルな家が建つ美しい町並みが世界遺産に登録されているバルパライソ。スペイン語で「天国の谷」という意味を持つ町には、坂道や階段が多く、「アセンソール」と呼ばれる昔ながらのケーブルカーが活躍。至る所に壁画が描かれ、アートの町としても知られます。散策の途中では丸いパンにトマトと牛肉、インゲン、ハラペーニョをのせた、チリの名物グルメ「チャカレロ」というサンドイッチも堪能!

◇チャイテン

バルパライソからさらに南に向かい、近くの島に向かうために立ち寄った町。暖炉があって雰囲気のよい小さな宿に1泊。

◇チロエ島

フェリーに乗って訪れたかわいらしい島を散策。色とりどりの家が並ぶ町を歩くと、水の上に立つ趣ある建物を発見。

◇イースター島

島全体が、世界遺産に登録されている島をレンタカーで散策。高台から島を眺めることができる丘や、イースター島をつくった火山の一つとされる「ラノ・カウ山」の火口湖、さらに数々の古い遺跡、洞窟など歴史ある場所を訪れます。この島で宿泊するのはキャンプ場。夕食は、すぐそばの海でアジを釣り、もらったマグロの骨から取った中落ちと合わせて、自家製海鮮丼の完成!獲れたて新鮮な味にヨメは感動!さらに、イースター島と言えばもちろん、謎に包まれたたくさんのモアイにも出合います。