クインシー・ジョーンズとのタッグで生まれたのが、ソロアルバム『Off The Wall』からの大ヒット曲「Rock With You」でした。小林さんは、このアルバムのタイトル『Off The Wall』が「この人たちしかいないような、ちょっと離れた感じ」という独特の世界観を表しており、それがマイケルの望んだ通りだったと解説。この成功が80年代のさらなる大ブレイクへと繋がっていったと語りました。
■COUNTDOWN USA
最新のトップ20チャートを紹介。今回も注目の楽曲がランクインしています。
▼20位~11位
小林さんは、15位に6ポイントアップでランクインしたブルーノ・マーズの新曲「Risk It All」に注目。さらに11位のザラ・ラーソン「Midnight Sun」について、「この人はもうずっとヒットを飛ばし続けてる」と紹介。ちょうど彼女の出身地であるスウェーデンが白夜のシーズンに入り、国民がパーティー気分になる時期だと解説し、その雰囲気を歌にした楽曲だと語りました。
▼10位~1位
オリヴィア・ディーンの「So Easy (To Fall In Love)」が2週連続で1位を獲得。小林さんは、7位に4ポイントアップで入ったピンクパンサレスとザラ・ラーソンのコラボ曲「Stateside」を取り上げ、「イギリスの子(ピンクパンサレス)とスウェーデンの子(ザラ・ラーソン)が、アメリカの男の子を歌にした」という面白い構成の楽曲だと紹介し、今後のヒットを期待しました。
今回は、映画『マイケル』の公開を記念したマイケル・ジャクソン特集の第1弾。ザ・ジャクソンズ時代からクインシー・ジョーンズとの出会いを経て、ソロとして大成功を収めるまでの軌跡を小林克也さんが解説します。ホットメニューではフー・ファイターズの新曲を紹介します。
■【スター・オブ・ザ・ウィーク】マイケル・ジャクソン特集!映画『マイケル』公開記念
今回のスター・オブ・ザ・ウィークは、マイケル・ジャクソンを特集。小林さんは、伝記映画『マイケル』が公開されることに触れました。映画について「いいタイミングで出てきたなと思います。世界中でヒットしそう」と期待を寄せつつ、「それよりも我々は80年代からのあのマイケルのすごい姿を改めて見ることによって、やっぱり客観的にも楽しめたりするんじゃないか」と、小林さんならではの視点で特集の魅力を語りました。
■ジャクソン5からザ・ジャクソンズへ!グループの変遷を小林克也が解説
マイケル・ジャクソンのキャリアの原点であるジャクソン5時代を小林さんが解説。グループをまとめていた父親と、彼らを見出したモータウンのベリー・ゴーディーJr.との関係性に触れました。
▼ベリー・ゴーディーJr.との出会いと独立
小林さんは、ジャクソン5をモータウンへ連れて行ったのはワンマンな性格の父親だったと説明。同じくワンマンだったベリー・ゴーディーJr.との間で契約を巡る相当なやり取りがあったと当時の裏話を披露しました。その後、彼らはレコード会社を移籍し、「ザ・ジャクソンズ」と名前を変更。「自分たちの音楽は自分たちで作っていこうぜ」というスタイルに変化したと解説しました。
▼アルバム『Destiny』からのヒット曲
ザ・ジャクソンズとして自作自演に近い形で制作したアルバム『Destiny』。小林さんは「悪いのはブギーのせいだぜ、俺たちがこんなにクレイジーになっちゃうのは」というユニークなテーマの楽曲「Blame It on the Boogie」を紹介しました。
■クインシー・ジョーンズとの出会いが生んだ名曲「Rock With You」
ザ・ジャクソンズとして活動する中でも、マイケル・ジャクソンの飛び抜けた才能は明らかでした。小林さんは「マイケルは心の中で、自分でやりたい、自分が作れるんだっていうことをよく知ってた」と語ります。その思いが、後のソロ活動へと繋がっていきました。
▼伝説のプロデューサー、クインシー・ジョーンズ
マイケルのソロ活動の転機となったのが、プロデューサーのクインシー・ジョーンズとの出会いでした。小林さんは、ジャズ界の大御所で映画音楽も手掛けていたクインシーとマイケルを組み合わせるというアイデアが実現した経緯を説明。「この人間はこれをやったらすごい」ということを見抜くクインシーの才能に触れました。
▼ソロアルバム『Off The Wall』で80年代の大成功へ
クインシー・ジョーンズとのタッグで生まれたのが、ソロアルバム『Off The Wall』からの大ヒット曲「Rock With You」でした。小林さんは、このアルバムのタイトル『Off The Wall』が「この人たちしかいないような、ちょっと離れた感じ」という独特の世界観を表しており、それがマイケルの望んだ通りだったと解説。この成功が80年代のさらなる大ブレイクへと繋がっていったと語りました。
■COUNTDOWN USA
最新のトップ20チャートを紹介。今回も注目の楽曲がランクインしています。
▼20位~11位
小林さんは、15位に6ポイントアップでランクインしたブルーノ・マーズの新曲「Risk It All」に注目。さらに11位のザラ・ラーソン「Midnight Sun」について、「この人はもうずっとヒットを飛ばし続けてる」と紹介。ちょうど彼女の出身地であるスウェーデンが白夜のシーズンに入り、国民がパーティー気分になる時期だと解説し、その雰囲気を歌にした楽曲だと語りました。
▼10位~1位
オリヴィア・ディーンの「So Easy (To Fall In Love)」が2週連続で1位を獲得。小林さんは、7位に4ポイントアップで入ったピンクパンサレスとザラ・ラーソンのコラボ曲「Stateside」を取り上げ、「イギリスの子(ピンクパンサレス)とスウェーデンの子(ザラ・ラーソン)が、アメリカの男の子を歌にした」という面白い構成の楽曲だと紹介し、今後のヒットを期待しました。
■【ホットメニュー】フー・ファイターズの新曲「Spit Shine」
ホットメニューでは、フー・ファイターズを特集。小林さんは、リーダーのデイヴ・グロールが夢で思いついたというアイデアを基に制作された新曲「Spit Shine」のミュージックビデオを紹介しました。デイヴ自らが監督を務め、バンドメンバーが血だらけになるという強烈な映像についてのユニークな制作背景を語りました。
■フー・ファイターズのルーツはニルヴァーナにあり!
「Spit Shine」のビデオを見て、小林さんは「フー・ファイターズの前身は、ニルヴァーナなんですよ。ニルヴァーナのクレイジーさみたいなのが、結構出てなかったですか?」とコメント。デイヴ・グロールがかつて在籍した伝説のバンド、ニルヴァーナの精神性が、フー・ファイターズの音楽にも受け継がれていると指摘しました。
マイケル・ジャクソンの特集では、グループ時代からソロ初期の輝かしいキャリアを貴重な映像と共に振り返りました。また、フー・ファイターズの強烈な新曲も紹介され、新旧の音楽が楽しめる回となりました。