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2017/9/24
合田 / / 2017 / 9 / 25 0:36:33
●「いま世界は」最終回SP 緊張!朝鮮半島情勢に東アジアは?
 金正恩委員長が初めて声明を出し、トランプ大統領を痛烈に批判。一触即発の米朝関係が浮き彫りになった今、中国は共産党大会、日本は衆院選挙と内政も課題を抱える。この空白期間に予想される事態とは?これからの東アジア情勢を展望する。

 ■コメンテーター
  手島 龍一(外交ジャーナリスト)
  パックン(タレント)

 ■ゲスト
  平井 久志(立命館大学客員教授)
  富坂 聰(拓殖大学教授)

●トランプ大統領は変わってしまったのか?アメリカはどこへ行く…?
 最近、あの〝トランプ節〟に変化が…。政権発足から250日を経て、トランプ大統領は現実路線に舵を切ったか?アメリカ国民、そして世界が注視するアメリカの行方は?
 
 ■ゲスト
  高橋 友佳理(朝日新聞GLOBE)

●「イスラム国」後の世界は?
 2014年の一方的な建国宣言以来、世界をテロの恐怖に陥れた過激派組織「イスラム国」。かつて拠点を築いていたイラク・モスルの最新映像には、市民の痛ましい現実が映し出され、シリアでは米ロの主導権争いが浮き彫りに…。

 ■ゲスト
  宮田 律(現代イスラム研究所センター理事長)
  常岡 浩介(ジャーナリスト)

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2017/9/17
合田 / / 2017 / 9 / 17 22:04:32
●間違いだらけの国連制裁
 6回目の核実験直後〝スピード採決〟された国連制裁むなしく、北朝鮮がまた中距離弾道ミサイルを発射した。もはや、国連安保理も制裁の強化には踏み込めず、北朝鮮制裁決議の履行徹底を求める報道機関向け声明を出すにとどまった。いま、国際社会はどう対応すべきか?そして、日本の役割は?

 ■コメンテーター
  伊藤 洋一(エコノミスト)
  ロバート・キャンベル(日本文学研究者)

 ■ゲスト
  磐村 和哉(共同通信編集委員)
  黒井 文太郎(軍事ジャーナリスト)
  古川 勝久(元国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネルメンバー)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「記録の力」
 日本では記録をめぐる政治家や官僚の振る舞いが注目を集めるなど、その在り方が問われている。記録はそんなに軽いものだっただろうか?記録の公開は民主主義の根本ではなかったか?朝日新聞GLOBE記者が世界の〝記録の番人〟を訪ね、その意味、力、そして危うさを取材した。
 
 ■ゲスト
  高橋 友佳理(朝日新聞GLOBE)

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2017/9/3
合田 / / 2017 / 9 / 3 22:22:14
●北朝鮮が「ICBM用水爆実験に成功」…今後の国際社会がとるべき対応は?
 北朝鮮が過去最大の水爆実験を強行…。各国に衝撃が走った。これは、アメリカにとってレッドラインを越えたことになるのか?対話重視の文在寅・韓国大統領は方針転換するのか?メンツをつぶされた中国は、本格制裁に動くのか?そして、日本の対応は…?

 ■コメンテーター
  川村 晃司(テレビ朝日コメンテーター)
  ジョナサン・ソーブル(ニューヨーク・タイムズ東京支局記者)

 ■ゲスト
  春名 幹男(ジャーナリスト) 
  武貞 秀士(拓殖大学大学院特任教授)
  伊藤 俊幸(金沢工業大学虎ノ門学院教授)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「『命の値段』の決まり方~薬とカネ」
 高騰する薬品価格。製薬産業の拡大は、新たに多くの命を救う反面、カネがないばかりに助けられない命も増やしかねない。どうすれば「命とカネ」の妥協点を見いだし、命の平等を守れるのか?
 
 ■ゲスト
  太田 啓之(朝日新聞GLOBE)
  西村 宏治(朝日新聞GLOBE)

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2017/8/27
合田 / / 2017 / 8 / 27 22:31:18
●1950年代への憧憬? 過激化する極右と極左…アメリカの分断
 トランプ大統領の発言に煽られるかのように、白人至上主義者と反対派の主張が両極化。ぶつかり合いが激しさを増している。アメリカの人種差別の歴史と、内向きになっている今だから湧き上がる〝古くて新しい問題〟を徹底分析する。

 ■コメンテーター
  五十嵐 浩司(元朝日新聞編集委員)
  パックン(タレント)

 ■ゲスト
  会田 弘継(青山学院大学教授) 
  小西 克哉(国際教養大学客員教授)

●特集・朝日新聞連動企画「氷上の国際プロジェクト~グリーンランドの氷を掘れ!」
 北極圏グリーンランド北東部で12ヵ国が共同で取り組む研究プロジェクトが続いている。深さ2500メートルまで氷を掘り、そこに閉じ込められた気候変動の記録を読み解くのが狙いだ。極地取材のスペシャリスト、朝日新聞の中山由美記者がその最前線を取材した。
 
 ■ゲスト
  中山 由美(朝日新聞記者)

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2017/8/20
合田 / / 2017 / 8 / 20 21:55:24
●本音…なのか?トランプ発言に見る アメリカ社会の闇 〝人種差別〟
 米バージニア州で起きた白人至上主義団体と反対派の衝突をめぐり、トランプ大統領の発言に批判が強まっている。そもそも、この事件の発端は?そして、そこから見えてくる、アメリカに深く根付く「人種差別問題」とは?

 ■コメンテーター
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)
  川村 晃司(テレビ朝日コメンテーター)

 ■ゲスト
  ジェームス・バーダマン(早稲田大学名誉教授) 
  海野 素央(明治大学教授)

●特集「日本と台湾…〝絆〟をめぐる旅」
 日本統治時代の台湾では、日本語教育を受けた台湾人と、台湾生まれの日本人が共に暮らしていた。しかし、終戦はそれぞれに、全く違う人生をもたらした…。彼らは終戦をどう受けとめ、どんな人生を歩んだのか?
 
 ■ゲスト
  酒井 充子(映画監督)

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2017/8/13
合田 / / 2017 / 8 / 13 22:18:59
●この緊張はリアルか、フェイクか?米朝威嚇の応酬…戦争への準備態勢を検証!
 北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、ヒートアップするトランプ大統領の発言と北朝鮮の応酬…。トランプ大統領の強硬発言のルーツは1999年にあった!?「軍事的解決の準備は万端」「臨戦態勢」これは、本当なのか、それとも、ただの脅しなのか?米国防総省が定める指数から、その本気度を探る。

 ■コメンテーター
  伊藤 洋一(エコノミスト)
  ジョナサン・ソーブル(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)

 ■ゲスト
  川上 高司(拓殖大学海外事情研究所 教授・所長) 
  黒井 文太郎(ジャーナリスト)

●特集「欧州出身初!元大関・琴欧洲 鳴戸親方の新たな挑戦」
 欧州ブルガリア出身の力士として初めて大関まで上り詰めた元琴欧洲・鳴戸親方が生出演。4月に開いたばかりの部屋での朝稽古や七月場所への準備風景を密着取材。そこから見えてくる、外国出身親方の苦労、目指す相撲部屋の姿とは?
 
 ■ゲスト
  鳴戸 勝紀(鳴戸親方、元大関・琴欧洲)

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2017/8/6
合田 / / 2017 / 8 / 6 21:59:00
●創設から90年…中国人民解放軍の実力と習近平国家主席の権力基盤
 中国人民解放軍創設から90年。習近平国家主席は自らの軍事改革が順調である点を強調、「人民解放軍は中国共産党の指導を必ず守るべき」と、軍の更なる忠誠を求めた。その意図を分析すると、習主席の野望が見えてきた…。

 ■コメンテーター
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(日本文学研究者)

 ■ゲスト
  朱 建栄(東洋学園大学 教授) 
  小原 凡司(笹川平和財団 特任研究員)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「太平洋波高し…新たな大国の野望と島々」
 欧米の列強や日本が支配し、争ってきた太平洋に、中国という新たなプレーヤーが加わった。既存のプレーヤーたちは軍事、経済両面での中国の進出を警戒し、再び太平洋に目を向けている。そして大国の狭間でしたたかに生き抜き、立ち上がろうとする島々…。いま、太平洋の最前線で何が起きているのか?
 
 ■ゲスト
  大島 隆(朝日新聞GLOBE副編集長)
  市川 美亜子(朝日新聞GLOBE)

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2017/7/30
合田 / / 2017 / 7 / 30 21:56:43
●奇襲能力の誇示!? 深夜のICBM発射…北朝鮮の暴挙、誰が止める?
 深夜のミサイル発射で、その奇襲能力を見せつけた北朝鮮。アメリカのトランプ大統領は毎度のごとく「必要なすべての手段をとる」と武力オプションをちらつかせているが、その本気度は?一方、ロシアは孤立する北朝鮮に「北朝鮮問題解決のためのロードマップ」を提示。ロシア問題で苦しめられているトランプ政権は、朝鮮半島情勢で主導権を握ろうと画策するロシアと、どう向き合うのか?そして、暴走する北朝鮮を止めるのは誰?

 ■コメンテーター
  手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
  ピーター・ランダース(ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長)

 ■ゲスト
  平井 久志(立命館大学客員教授) 
  名越 健郎(拓殖大学教授)
  伊藤 俊幸(金沢工業大学虎ノ門学院教授)
  横江 公美(東洋大学教授)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「ミニマリストになりたいわけじゃない」
 あえて「持たない暮らし」を選ぶ生き方をする「ミニマリスト」。人々はミニマリストの何に共感を抱き、どんな時にミニマリストになるのか?ミニマリスト発祥の地・アメリカや、消費主義に疑問を抱き「お金を使わない生活」を試みたドイツのミニマリストらを取材した。
 
 ■ゲスト
  宋光祐(朝日新聞GLOBE)


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2017/7/23
合田 / / 2017 / 7 / 23 21:55:18
●消えた「くまのプーさん」の謎…党大会 控え、中国でいま何が?
 中国のインターネットから「くまのプーさん」が消えた…。検閲を強化する中国当局。そして人権活動家・劉暁波氏の死後もなお、彼を弾圧する中国当局が恐れるものとは?そこには秋に行われる、5年に一度行われる中国共産党全国代表大会に向け、政権基盤を固めたい習近平国家主席の思惑が…。

 ■コメンテーター
  手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(日本文学研究者)

 ■ゲスト
  富坂 聰(拓殖大学教授)

●聖職とは何か?少年に性的虐待…ドイツの教会学校
 世界各地で絶えることのない、聖職者による児童への性的虐待…。いま再び。ドイツのカトリック教会付設の学校で500人以上の少年が虐待を受けていたことが明らかになり、波紋を広げている。カトリック最大のタブーに、現地の受けとめは?
 

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2017/7/16
合田 / / 2017 / 7 / 16 22:08:07
●日欧EPAで巨大経済圏誕生へ…日本はどうして大枠合意を急いだ?
 日欧EPA大枠合意で5億人の欧州市場をこじ開けた日本。なぜ日本は、その成果を急いだのか?そして、日本のTPP首席交渉官らに差し入れられた「カステラ」に込められた思いとは?トランプ大統領が推進する保護主義、そして中国の「一帯一路」構想など、世界各地で進む巨大経済圏の動きに、日本はどう対応すべきなのかを徹底検証。

 ■コメンテーター
  伊藤 洋一(エコノミスト)
  パックン(タレント)

 ■ゲスト
  渡邊 頼純(慶応義塾大学教授)
  永濱 利廣(第一生命経済研究所 主席エコノミスト)

●特集・世界を席巻する「フェイクニュース」
 トランプ大統領の出現で市民権を得た感がある「フェイクニュース」。根拠のない情報は、SNSなどを通じて瞬く間に拡散する。「フェイクニュース」はなぜ、どのようにして生まれるのか?そして社会はどこへ向かうのか?
 
 ■ゲスト
  平 和博(朝日新聞 IT専門記者)  
 

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