●脳損傷の大学生死亡で新局面…どうなる米朝関係?
北朝鮮に1年半近く拘束され、こん睡状態で帰国したアメリカ人大学生が死亡…。当初、大学生の帰国を成果としてアピールしていたトランプ大統領もメンツを潰された形だ。アメリカ国内世論、議会が北朝鮮への反発を一層強める中、トランプ大統領の北朝鮮政策に与える影響は?また、THAAD配備問題や北朝鮮政策をめぐり混乱している米韓関係が、情勢に与える影響は?
■コメンテーター
手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
パックン(タレント)
■ゲスト
磐村 和哉(共同通信編集委員)
小原 凡司(笹川平和財団 特任研究員)
●特集・青山アナ プレゼンツ!視聴者リクエストSP
「トランプ大統領を支持する『キリスト教右派』ってどんな人たち?」「北朝鮮のミサイルは国際宇宙ステーションに当たらないの?」「中国が進める鉄道インフラ事業の成功例、失敗例を教えて!」。視聴者から寄せられた様々な疑問に答えるため、各分野の専門家を独自取材。これで、世界のニュースがより一層身近に、わかりやすくなる!
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