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2017/4/16
合田 / / 2017 / 4 / 16 21:45:46
●緊急3時間スペシャル 緊張!米朝関係…危機再来にどうする?日本、韓国
 故金日成主席の生誕105年を祝福するパレードで初公開された新型ミサイルに満面の笑みを浮かべる金正恩委員長。その間、アメリカは原子力空母を中心とする船団を朝鮮半島近海に向かわせ、核実験やミサイル発射を準備しているとみられる北朝鮮をけん制…。この緊張状態は、1994年のあの出来事を呼び起こす。その時、韓国、そして日本は?

 ■コメンテーター
  手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(日本文学研究者)

 ■ゲスト
  武貞 秀士(拓殖大学教授)
  磐村 和哉(共同通信編集委員)
  横江 公美(東洋大学教授)

●史上最悪!?米ロ関係…そこに横たわる懸案 シリア、北朝鮮、ウクライナの問題
 シリアへのミサイル攻撃のあと、アフガニスタンに「大規模爆風爆弾」を投下し、北朝鮮に新たなプレッシャーをかけるアメリカ。ロシアは米朝の緊張状態をどう見ているのか?さらには欧米や日本によるロシアへの制裁の原因となっているウクライナ問題について、ロシアはどのような出口戦略を考えているのか?そして、北方領土問題を抱える日本は、ロシアとどのように向き合えばいいのか?

 ■ゲスト
  横江 公美(東洋大学教授)
  常岡 浩介(ジャーナリスト)
  小泉 悠(未来工学研究所)



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2017/4/9
村田卓 / / 2017 / 4 / 13 17:11:49
2017/4/9

●米中首脳会談中のシリア攻撃…
アメリカの思惑と中国のメンツと北朝鮮の核ミサイル開発
 米中首脳会談の最中に行われた、シリアへの空爆。先制攻撃も辞さないとする、トランプ大統領の対北朝鮮政策について、その本気度を示す形となった。習近平国家主席のメンツは潰されたのか?そして、北緒戦の核ミサイル開発に与える影響は?

■コメンテーター
川村 晃司(テレビア朝日コメンテーター)
ピーター・ランダース(ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長)

 ■ゲスト
平井 久志(ジャーナリスト)
横江 公美(東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科教授)

●特集「祖国のために…国際空港で学ぶミャンマーの若者たち」
 成田空港で空港関連業務を学ぶ、ミャンマーの研修生を、青山キャスターが密着取材。慣れない異国での共同生活にもかかわらず、笑顔を絶やさず励まし合いながら学ぶ若者たち。その勤勉さに、青山キャスターも感動!

 

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2017/4/2
合田 / / 2017 / 4 / 2 22:15:23
●幻想か?核めぐる世界の動き…北朝鮮の核実験はあるか?
 北朝鮮が核実験の兆候を見せる中、国連で行われた「核兵器禁止条約」制定に向けた会議。唯一の被爆国である日本は条約への「参加は困難」という立場を表明した。一方で、アメリカとロシアは核増強の方針を打ちだしている。「核なき世界」は幻想なのか?

 ■コメンテーター
  伊藤 洋一(エコノミスト)
  パックン(タレント)

 ■ゲスト
  春名 幹男(ジャーナリスト)
  太田 昌克(共同通信編集委員)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「韓国のあした」
 朴槿恵前大統領の逮捕や北朝鮮による挑発などニュースが絶えない韓国。他の外国に比べると経済も文化もよく似たお隣の国だが、どうやら韓国には「外へと向かう生きにくさ」があるらしい。そんな韓国の「いま」を俯瞰して見ると、日本の明日を考えるヒントになるかもしれない…。

 ■ゲスト
  神谷 毅(朝日新聞GLOBE)
  左古 将規(朝日新聞GLOBE)

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2017/3/26
合田 / / 2017 / 3 / 26 22:14:25
●ナゾの動画…「政権支援やめて!」スカーフ女性が訴えるシリアの現状
 シリア内戦が始まって、今月で丸6年。流ちょうな日本語操るシリア人とみられる女性の動画がネット上で注目を集めている。「アサド政権を支援しないで…」。彼女はどこから、どんな意図で、このメッセージを発信したのか?混沌とするシリアの現状を徹底検証する。

 ■コメンテーター
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(東京大学大学院教授)

 ■ゲスト
  高橋 和夫(放送大学教授)
  ナジーブ・エルカシュ(ジャーナリスト)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「自閉症を旅する」
 こだわりが強く、対人関係が苦手で適切な支援がないとパニックを起こしたり生きづらさを抱えたりすることもあるという自閉症の人。しかし、その胸の内には、魅力的な言葉や考えが詰まっている…。どんな支援があれば彼らが生きやすくなるのか?海外の事例を交え、紹介する。

 ■ゲスト
  太田 康夫(朝日新聞 大阪地域報道部)

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2017/3/19
合田 / / 2017 / 3 / 19 23:02:33
●南スーダンPKO〝撤収〟と〝日報隠し〟…日本の国際貢献のあり方とは?
 安倍総理が〝撤収〟を発表した南スーダンPKO。稲田防衛大臣は「戦闘はない」と主張していたものの、その後、見つかったPKO部隊の日報には「戦闘」と記されていたことが発覚…。派遣も撤収も、日本政府の実績作りのための〝政争の具〟なのか?国際貢献の在り方と南スーダンで起きた事態を徹底検証する。

 ■コメンテーター
  川村 浩司(テレビ朝日コメンテーター)
  金 慶珠(東海大学国際学科教授)

 ■ゲスト
  伊勢﨑 賢治(東京外国語大学大学院教授)
  潮 匡人(拓殖大学客員教授)

●ソコまで深掘り「緊迫の東アジア…カギ握る韓国大統領選の行方は?」
 5月の投開票に向け、本格的な選挙モードに入った韓国。慰安婦問題に関する日韓合意、THAAD配備問題などは、日本に影響を与え得る争点として、目が離せない。大統領選の時期になると〝風〟が吹くというジンクス。今回はどこから吹く?そして大統領になるための「勝利の方程式」とは?

 ■解説
  金 慶珠(東海大学国際学科教授)

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2017/3/12
合田 / / 2017 / 3 / 12 21:48:32
●「新たな段階の脅威」…対北朝鮮 アメリカの本気度は?
 北朝鮮が6日に行った弾道ミサイル実験について、日米首脳は電話会談で「北朝鮮の脅威が新たな段階になっている」ことを確認した。また、米メディアは「トランプ政権が武力行使や政権転覆などの選択肢を検討している」と伝えた。東アジアを緊張させかねない動き…その本気度は?

 ■コメンテーター
  手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
  五十嵐 浩司(前朝日新聞編集委員)

 ■ゲスト
  伊藤 俊幸(金沢工業大学虎ノ門大学院教授)
  磐村 和哉(共同通信 編集委員)

●ソコまで深掘り「アメリカ大使館エルサレム移転の意味」
 アメリカ大使館をエルサレムに移転する検討に入ったトランプ政権。現実となれば、新たな中東危機が懸念される。そもそも、アメリカはなぜ、イスラエルを支援するのか?トランプ大統領の思惑は?

 ■解説
  五十嵐 浩司(前朝日新聞編集委員)

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2017/3/5
合田 / / 2017 / 3 / 5 22:16:05
●金正男氏と日本の政治家との〝幻の面談〟…正男氏の真意は?
 長年、日朝国交正常化問題に取り組んできた石井一氏(元日朝議連会長)が、殺害された金正男氏と「今月、面談する約束をしていた」…。生前「政治に興味がない」と語っていた正男氏と、いかなる経緯、目的で会う約束をするに至ったのか?石井一氏が生激白!

 ■コメンテーター
  伊藤 洋一(エコノミスト)
  パックン(タレント)

 ■ゲスト
  石井 一(元自治大臣、元日朝議連会長)
  平井 久志(ジャーナリスト)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「国境を越える電力」
 技術の進歩で、これまでにない程の長距離送電が実現し、いま送電網が電力の新たな時代を切り開き始めている。その時々で一番安い「旬」の自然エネルギーを融通し合う、しなやかな電力網はいま、人々の暮らしを変えるだけでなく、時に国家の安全保障を脅かす存在にも…。

 ■ゲスト
  村山 祐介(朝日新聞GLOBE)

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2017/2/26
合田 / / 2017 / 2 / 26 21:57:28
●抜け穴?金正男氏殺害で急浮上…北朝鮮の世界コネクション
 金正男氏殺害事件をめぐり、にわかに注目されている北朝鮮とマレーシアの関係。北朝鮮の締め付けに、中朝関係ばかりが注目されるが、実はマレーシアを始めとする東南アジアやアフリカ、中南米諸国と北朝鮮の知られざる関係が、繰り返される制裁の〝抜け穴〟になっていた…。

 ■コメンテーター
  手嶋 龍一(外交ジャーナリスト)
  ジョナサン・ソーブル(ニューヨーク・タイムズ東京支局記者)

 ■ゲスト
  磐村 和哉(共同通信 元平壌支局長)
  古川 勝久(元国連対北朝鮮制裁委員会メンバー)

●特集・朝日新聞GLOBE連動企画「Olá! みんなの経済」
 グローバル資本主義の限界が囁かれるいま、南欧や中南米で「連帯経済」という試みが広がっている。関わる人が皆、適正な対価を手に入れることができるクリーンな経済。その実力のほどは?GLOBE記者がブラジルを取材した。

 ■ゲスト
  江渕 崇(朝日新聞 国際報道部)

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2017/2/19
合田 / / 2017 / 2 / 19 21:46:37
●金正男氏殺害… 直撃の記者が語る、その人となり、祖国への想い 
 中国の保護下にあったはずの、北朝鮮の金正恩委員長の異母兄弟・金正男氏は、なぜ、マレーシアで殺害されたのか?中国にとって、正男氏はどんな存在だったのか?テレビ・メディアで初めて正男氏の単独インタビューに成功した記者を招き、正男氏の人となり、祖国への想いを探る。そこから見えてくる中朝関係とは?

 ■コメンテーター
  藤原 帰一(東京大学大学院教授)
  川村 晃司(テレビ朝日コメンテーター)

 ■ゲスト
  平井 久志(ジャーナリスト)
  持留 英樹(元ANN中国総局 特派員)

●ソコまで深掘り「いつもと違う アカデミー賞2017」
 世界最高峰の映画の祭典「第89回アカデミー賞授賞式」が約1週間後に迫った。今年は、トランフ゜大統領への抗議を込めた行動が早くも起き、今から目が離せない!今年のオスカーの行方は?自称「国際政治も語れる映画評論家」藤原帰一氏が大胆予想。

 ■解説
  藤原 帰一(東京大学大学院教授)

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2017/2/12
合田 / / 2017 / 2 / 12 22:00:59
●日米〝蜜月〟の最中…北朝鮮がミサイル発射 その意図は?
 日米首脳が親交を深める最中、北朝鮮がおよそ4ヵ月ぶり、米トランプ政権発足以降初めて、弾道ミサイルを発射した。北朝鮮の思惑は?安倍総理との共同会見でトランプ大統領がコメントした「100%日本の後ろにいる」その言葉の意味するところは?

 ■コメンテーター
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(東京大学大学院教授)

 ■ゲスト
  武貞 秀士(拓殖大学大学院特任教授)

●日米ゴルフ外交…トランプ大統領VS安倍総理 フェアウェイはキープできた?
 トランプ政権になって初めての首脳会談。異例の厚遇で安倍総理をもてなしたトランプ大統領。そして国際社会からの批判のリスクを背負いながらも、そんなトランプ氏に配慮ある対応を重ねた安倍総理。今回の〝ゴルフ外交〟、フェアウェイにのるのか?ラフになるのか?日米交渉の舞台裏を知る政治家が徹底分析する。

 ■コメンテーター
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)
  ロバート キャンベル(東京大学大学院教授)

 ■ゲスト
  武見 敬三(自民・参議院議員)
  江田 けんじ(民進・衆議院議員)

●ソコまで深掘り「外国人観光が日本を変える!」
 去年、日本を訪れた外国人旅行者は2403万9千人で、過去最高を記録した。観光スポットも旅行スタイルも多様化し、観光ビジネスも熱気を帯びている。〝観光立国〟を目指す日本に、いま足りないものは?その最前線と課題を深掘りする。

 ■解説
  渋谷 和宏(経済ジャーナリスト)

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