小堺一機のすうぃんぐ人生

過去のすうぃんぐなゲスト

羽田美智子 2008年9月6日(土)放送 [初回放送:2008年5月3日(土)]

ゲストに女優・羽田美智子さんを迎え、
そのお仕事ぶり[ON]と余暇[OFF]のスタイルに迫ります。

羽田さんは、現在、人気ドラマ「警視庁捜査一課9係(テレビ朝日/水曜よる9時~)」に出演中。
個性豊かな凄腕刑事を好演しています。
羽田さん曰く、演技とはいえ、やはり捕まえられるより、捕まえる方が気持ちがいいのだとか。
存在感の光る演技で、いつもお茶の間を楽しませてくれる羽田さんが女優になるのを意識したのは、なんと小学校の時。
作文に「将来、有名になりたい」と書いていたのだそうです。
その気持ちを持ち続け、大学卒業後、大手企業に就職していく友人たちを横目に、念願の芸能界に入りました。
しかし、10年ほどは苦しい気持ちばかりだったと言います。
仕事では怒鳴られてばかり、プライベートの時間もすべて稽古事に割きました。「目の前に現れる人は、みんな師匠」多くの人から多くのことを学んだと言います。そんな努力を重ね、夢を現実のものとした羽田さん。
今、ようやく続けてきて良かったと思えるのだそうです。
羽田さんにとって、演じる仕事は、「山登り」のようなもの。
爽快感がすぐにこない仕事だし、必ず壁にぶつかり苦しむことも知っている。だからこそ、楽しくてしょうがないのだと語ってくれました。

そして、ゲストのOFFについてうかがう「すうぃんぐPHOTO」コーナーでもたっぷりお話を聞きました。
羽田さんにとって、OFFとは、ONのためにあるもので、
決して、OFFをとるために、仕事があるわけではありません。
それは仕事が楽しくて仕方がないから。
だから、趣味も、仕事を充実させるために、健康や心身を休めるためのものが中心だと教えてくれました。

すうぃんぐPHOTO
【経歴】  
1968年生まれ 茨城県出身
88年 日本旅行のキャンペーンガールに選ばれてデビュー。
94年 テレビ、CM、映画出演にてキャリアを積み重ね、映画「RANPO」のヒロイン役に抜擢され、一躍注目を集める。
【映画】  
95年 「人でなしの恋」
96年 「大統領のクリスマスツリー」
96年 「美味しんぼ」
97年 「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」
98年 「F(エフ)」
99年 「地雷を踏んだらサヨウナラ」
99年 「サラリーマン金太郎」
00年 「天国までの百マイル」
04年 「感染」
07年 「Watch with Me~卒業写真~」 他多数
【ドラマ】  
98年 CX 金曜エンターテインメント「ニュースキャスター沢木麻紗子1」
98年 NHK 金曜時代劇「新・腕におぼえあり」
99年 ANB 「青い鳥症候群」
99年 CX 金曜エンタテインメント「ニュースキャスター沢木麻沙子2」
99年 CX 「小市民ケーン」
99年 TBS 「サラリーマン金太郎」
00年 TBS 「催眠」
00年 TBS 「サラリーマン金太郎2」
01年 CX 金曜エンタテインメント「ニュースキャスター沢木麻沙子4」
01年 CX 金曜エンタテインメント「ニュースキャスター沢木麻沙子3」
01年 CX 「HERO」(第10話)
02年 CX 金曜エンタテイメント「ニュースキャスター沢木麻沙子~京都・別府殺人事件~」
02年 NHK 大河ドラマ「利家とまつ」
02年 TBS 「サラリーマン金太郎3」
03年 ANB 「トリック」(第7話・第8話ゲスト出演)
04年 ANB 「相棒」(第4話・第5話ゲスト出演)
04年 TBS 「夫婦。」
04年 TBS 「サラリーマン金太郎4」
05年 NTV 「女王の教室」
05年 ANB 「おみやさん」(第1話ゲスト主演)
06年 EX 「新桃太郎侍」(第1話ゲスト主演)
06年 EX 「警視庁捜査一課9係」
07年 NTV 「演歌の女王」【第1話ゲスト出演】
08年 EX 「警視庁捜査一課9係 Season2」  他多数
【舞台】  
04年 「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー?パパと呼ばないで?」
05年 2005 朗読劇「ラブ・レターズ」
【受賞歴】  
94年 エランドール賞 新人賞「RAMPO」
18回日本アカデミー賞新人俳優賞「RAMPO」
95年 第19回日本アカデミー賞優秀主演女優賞「人でなしの恋」
   

エンディング曲

エンディングでは、今宵のゲストのイメージを、小林香織がある曲で奏でます。
ソウルのスタンダード「FEEL LIKE MAKING LOVE 」。
演奏:小林香織&すうぃんぐバンド

石原良純 (2008年5月24日(土)放送)

現在、俳優の他、バラエティタレント、そして気象予報士として、
マルチに活躍する石原良純さんをゲストに迎え、
そのお仕事ぶり[ON]と余暇[OFF]のスタイルに迫ります。

小さな頃から「雲ってなんだろう?」「風ってどうして吹くの?」と思っていたという良純さん。 『その疑問全てに、気象学は答えてくれる』と気象予報士の森田正光さんに言われて勉強を始めたのが気象予報士になるきっかけでした。
そんな良純さんが、気になっているのは、近年、確実に変わってきている気候。 地球温暖化の影響が、日本の各地で表面化していると警鐘をならします。 気象を仕事にしているからこそ、そうした多くの情報を得る良純さん。「マスメディアの仕事に携わっている以上、貴重な情報を伝えていきたい」と熱く語ってくれました。

元々、大学在学中に俳優としてデビューした良純さん。
石原プロを飛び出した後は、バラエティ番組でも大活躍。
「面白い人はTVの世界にたくさんいる。自分はお客さんとして乗っかっているだけ」と謙遜しますが。今やバラエティ番組で欠かせない存在として、 人気を博しています。
その秘訣は、自らが楽しんで仕事をしていること。 「友達と遊ぶより、バラエティの仕事をしている時の方が面白い」と言い切るほど、バラエティ番組が好きなのだそうです。
現在、46歳。「そろそろ次にやりたい仕事を絞る時期に来ている」と 話しますが、どんな仕事を選んでも、きっとお茶の間を楽しませてくれるに 違いありません。

さらに、父・慎太郎さん、叔父・裕次郎さんとの知られざるエピソードも満載。是非、お楽しみに!!

そして、「すうぃんぐPHOTO」コーナーでは、
良純さんがOFFの過ごし方を写真で紹介してくれます。

すうぃんぐPHOTO
【経歴】  
1962年生まれ 神奈川県出身
82年 慶応義塾大学在学中に映画「凶弾」に主演
(=映画初出演)
83年 ドラマ「西部警察パート3」(ANB)に出演
85年 ドラマ「太陽にほえろ!」(NTV)にマイコン刑事役で出演
87年 舞台「朱雀家の滅亡」(=初舞台)、「マクベス」に出演
89年 ドラマ「大忠臣蔵」(TX)「奇兵隊」(NTV)に出演
舞台「花の生涯」に出演
石原プロから離れる
91年 NHK大河ドラマ「太平記」に出演
97年 「気象予報士」資格取得
「北区つかこうへい劇団」に入団
フルマラソンを完走
02年 12歳年下の皮膚科医、幸子さんと結婚。
   

エンディング曲

エンディングでは、今宵のゲストのイメージを、小林香織がある曲で奏でます。
名曲「キャラバン」。
演奏:小林香織&すうぃんぐバンド

笹野高史 2008年9月20日(土)放送 [初回放送:2008年6月7日(土)]

昨年、日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞を受賞した俳優・笹野高史さんをゲストに迎え、そのお仕事ぶり[ON]と余暇[OFF]のスタイルに迫ります。

子供の頃から映画が好きで、映画俳優になりたいと思っていたという笹野さん。
渥美清さんの名演技を見て、「二枚目でなくても役者になれる」と思ったのだそうです。
その後、日大芸術学部映画学科に入学するも、大学紛争で講義がなく中退。
その頃、劇団「自由劇場」を知り、舞台の道に進みました。
串田和美さんや吉田日出子さんをはじめ、多くの先輩に恵まれた環境で 教えられたのは、「格好つけるのではなく、格好良く演じること」の大切さ。
もらった役を引き立てることを常に心掛けるようになったのだそうです。
例えば映画「釣りバカ日誌」の場合でも、スーさんの運転手役として、 運転する姿や毛ばたきでほこりをとる姿が日本一だと思われるように 演じているといいます。
そんな笹野さんは、6月22日の誕生日に還暦を迎えるのを記念して、 一冊の本を上梓。
本のタイトルは「待機晩成」。
これは、数々の苦難を乗り越えて花咲かせた笹野さんが、自分の俳優人生を振り返り、その思いの丈を綴ったもの。
これから役者を目指す人をはじめ、若者にとっても大人にとっても 人生のヒントがたっぷり詰まった一冊です。
そして、タイトルの「待機」という言葉には、「俳優は待つのが仕事」という意味も込められています。
俳優は職業柄、待ち時間の多い仕事。それを嫌がる人もいますが、 笹野さんにとってその時間はわくわくできる時間なのだとか。
ひとつの作品のために、様々なジャンルの職人たちがその力を集結させる撮影の現場。待機時間は、その職人たちが汗水流しているのを実感できて嬉しくなるのだそうです。

番組では、そんな笹野さんが独自の演技論を次々に明かしてくれます。
映画、ミュージカル、舞台、テレビドラマ、そして歌舞伎に至るまで、ジャンルの枠を越え、縦横無尽に活躍する笹野さん。
その驚異的な活躍を支えている一例が、自身が書き込む「裏台本」の存在。
もらった台本に、主役とは別の「自分の役用の台本」をびっしり書きこむのだそうです。
主役中心に描かれる台本上で、シーンに登場しない自分はどういう人生を送ってきて、今どういうことをしていて、どんなことを考えているか、その時どんな表情をしているかといったことまで、裏設定を考え抜く徹底ぶり。
存在感あふれる演技の裏には、笹野さんの緻密な計算が息づいているのです。

さらに、「武士の一分」でのこぼれ話も満載!
ワンカットずつ、丁寧に積みあげていく映画作り楽しさを、 意外なエピソードとともに熱く語ってもらいました。
是非お見逃しなく!

そして、「すうぃんぐPHOTO」コーナーでは、 笹野さんがOFFの過ごし方を写真で紹介してくれます。

すうぃんぐPHOTO
【経歴】  
1948年生まれ 兵庫県出身
【主なドラマ出演】  
93年 「かりん」
97年 「お江戸でござる」「北の国から」「毛利元就」
99年 「髪結い伊三次」
00年 「サラリーマン金太郎2」「葵~徳川三代~」
02年 「さくら」「サラリーマン金太郎3」
03年 「新・御宿かわせみ」「刑事イチロー」
04年 「サラリーマン金太郎4」「新撰組」
05年 「大奥 華の乱 スペシャル」「どんまい」「相棒」
06年 「嫌われ松子の一生」「PS羅生門」「時効警察」
07年 「吉原炎上」「働きマン」「環境野郎Dチーム」 「くうねるところすむところ」「わるいやつら」
08年 「幻十郎必殺剣」「交渉人」「天国へのシナリオ」
【主な映画出演】  
04年 「半落ち」「日本一短い母への手紙」「マークスの山」 「学校」シリーズ 「釣りバカ日誌パート1~15」
05年 「パッチギ」
06年 「武士の一分」「地下鉄に乗って」「寝ずの番」
07年 「転々」「犯人に告ぐ」「象の背中」「やじきた道中 てれすこ」
08年 「魍魎の匣」「母べえ」「犬と私の10の約束」「カンフーくん」
【今後の出演予定】  
7月公開予定 「ゲゲゲの鬼太郎2(仮題)」
夏公開予定 「百万円と苦虫女」。
秋公開予定 「次郎長三国志」。
09年新春公開予定 「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」。
   

エンディング曲

エンディングでは、今宵のゲストのイメージを、小林香織がある曲で奏でます。
「All of me/シモア・シモンズ」。
演奏:小林香織&すうぃんぐバンド