インタビュードキュメント 勝負の瞬間(とき) アスリート×二宮清純 スポーツ界には、現代日本を代表する人間像がある。アスリートには、新しい発想と戦略を感じる・・・。

自らを極限の状態まで追い込み、飛躍した能力を生む一流のアスリートたち。いかにしてアスリートが価値あるパフォーマンスへ到達するために自己を研鑽してきたか、自己を鍛錬してきたか?目的を達成するために考え抜き、試み選択する。その研ぎすまされたアスリートたちが発する言葉から、スポーツの世界に身を置かない私たちも、日々の中での目的達成のために学ぶべきことがある。それは、経営者、流通業者、技術者、そしてものづくりの職人にも学生にも通じる高度なノウハウである。スポーツジャーナリスト・二宮清純が現役トップアスリートの思考のメカニズムを、一対一の対話によって、様々な角度から測り、分析し、時には感動し「勝負の瞬間(とき)」を探っていく劇的トーク番組である。
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2004年のアメリカGPで日本人最高位タイの3位、またドライバーズランキングでは日本人最高順位8位を記録するなど、日本人F1レーサーとして最も世界で評価される男・佐藤琢磨(33)に、スポーツジャーナリスト・二宮清純がロングインタビュー。
モータースポーツに魅せられた理由、F1の世界での苦労と歓喜、新たな舞台・インディカーへの挑戦と野望、そして時代とともに難しい局面を迎えつつあるモータースポーツに対する想いや、未来へ向けての提言まで、佐藤琢磨が徹底的に本音を語る!

見どころ

佐藤琢磨はなぜ、世界の舞台で成功できたのか?
数々の輝かしい記録を残し、日本人レーサーとして世界で最も評価される男、佐藤琢磨。世界での成功の秘密は、外国人クルーとのコミュニケーション、付き合い方にあったという。
なぜ彼は、渡り歩いたどのチームのスタッフからも尊敬を集めたのか?

F1レーサー・佐藤琢磨はこうして誕生した!
佐藤は早稲田大学入学後の19歳まで自転車競技に取り組み、インターハイ制覇、大学選手権優勝などの記録を残していた。ところが、突然モータースポーツの世界に飛び込むと、わずか5年余でF1ドライバーとなり、7年間にわたってF1界の最前線で活躍した。
幼少期からの英才教育が圧倒的に有利といわれるモータースポーツの世界に、異例ともいえる遅い年齢で身を投じ、F1のシートをつかむまでのストーリーを明かす。

F1からインディへ・・・佐藤琢磨の新たなる挑戦
2010年から、佐藤はインディカー・シリーズに参戦し、アメリカを中心に活動している。F1の舞台を去った理由、インディカーという新しい世界でぶつかった壁、今後の目標、そして、9月に日本で行われるインディジャパンに向けての強い思いを語る。
さらに、環境問題など時代とともに難しい局面を迎えているモータースポーツの抱える現状や将来に向けての提言まで、モータースポーツのすべてを語り尽くす。

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番組のホスト 二宮清純 スポーツジャーナリスト
二宮清純 スポーツジャーナリスト

1960年、愛媛県八幡浜市生まれ。
スポーツ紙や流通紙の記者を経てフリーのスポーツジャーナリストとして独立。
オリンピック、サッカーW杯、メジャーリーグ、ボクシング世界戦など国内外で幅広い取材活動を展開中。
テレビのスポーツニュースや報道番組のコメンテーター、講演活動と幅広く活動中。

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【ナレーター】  遠藤憲一 【ナレーター】  遠藤憲一 【エンディング曲】 「Lascia ch'io pianga」 チョン・セフン(キングインターナショナル)