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【バトンタッチ】スタッフ全員、耕す人 大阪の地産地消レストラン「キミユーグローバル」

バトンタッチ SDGsはじめてます つくる責任 つかう責任

2030年は、今から10年後。
番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。

 

大阪の野菜が人気のレストラン「べラポルト」
人気メニューは40品目が使われたサラダ。
生で、炒めて、揚げてさまざまな方法で調理された
カラフルな野菜が皿いっぱい
この野菜の一部はレストランの人々が育てたもの
実はこのレストラン働いている人は全員、畑でも汗を流している。
しかもこのお店があるのは大阪の繁華街。
このユニークなお店を作ったのが今回の主人公

キミユーグローバル 松本達也さん

大阪に生まれて「農」とは縁のなかった松本さんが
この道に入ったのは「感激するほどおいしい野菜」と出会ったから。
野菜を広めるためにお店をつくり、野菜ファンを増やし
今「都会に農業が広がる土壌」も育ちはじめています。
松本さんの取り組みぜひご覧ください。

2月19日(土)よる6時~

番組サイトはコチラ

 

SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任


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