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【番組情報】〝霧の町〟の挑戦 ~プラスチックごみゼロ目指して~

SDGs

幻想的な霧の風景で知られる京都・亀岡市は、環境問題への熱心な取り組みでも有名です。

今年(2021年)1月1日、同市では全国初の条例が施行されました。有償無償を問わずプラスチック製レジ袋の提供を禁止するというものです。

プラスチックに頼らない生活をするため、地元の人たちが編み出した斬新なアイデアと次代を担う高校生たちの思いをご紹介。2030年までに使い捨てプラスチックごみゼロを目指す町の挑戦を追います。

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コメント

  • 先の続きです。
    報道は、外部から短時間の目でしか見ていないから、環境と言えば視聴率が稼げるというようなことと見受けられます。
    ガイアの夜明けでは、役所の担当者の奮闘がお涙的に流れていましたが可哀想にとうつりました。
    条例成立して、実施されて困ったと市民は気がついている状況でしょう。
    車での通勤途上でコンビニを見ますが、止まってる車が亀岡は減少しています。
    客単価が、持てるだけになり下がってます。
    亀岡のゴミのリサイクル率は15%です。
    ゴミ袋はプラスチック製の市指定で有料です。他の無料の市では、透明や半透明であればレジ袋が使える市もあります。
    有効に活用しないでゴミにするからです。
    紙袋も市の指定で市役所のホームページに購入先まで書かれています。
    紙袋のエネルギー消費量はレジ袋の比ではありませんよ。
    やってることが可笑しいから、評価がされないのです。
  • 亀岡市の企業に35年勤めています、自宅は宇治市です。このレジ袋禁止条例は色々と問題が有ります。
    2020年3月頃から亀岡市や同市議会、商工会議所へFacebookやLINEで投稿しています。
    主題に霧の町と書かれていますが、実際に住んでいる方は何のメリットも有りません。
    外から見れば、兵庫県の竹田城を思い浮かべるかと思いますが、亀岡の霧は市街が完全に霧に埋もれ、10時や11時まで洗濯物や布団など干せません。電車が遅れたり、車が走りにくかったりです。朝の霧は、一部の人が霧のテラスと言ってる場所から見てるだけです。
    他から来られても道も狭く、ゴルフ場の横で駐車場も小さい所です。観光名所といえるような場所でも有りません。
    朝から暇な方が行ってるくらいです。
    また、レジ袋も何のために全国で亀岡が禁止条例を遣ってるのか、環境省のホームページでも、レジ袋を有料にしたのは皆に判りやすいからと言われています。
    禁止までする事の意味が有るのでしょうか。昨年から私のFacebookにこの件に関して多々書き込みをしています。
    同じものを関係機関に書き込みしています。
    川にプラスチックゴミが流れる、海にマイクロファイバーが流れる、ポイ捨て禁止条例を出すなどとやっていますが、
    小河川に、し渣装置も作らず、指摘すればネット張ってゴミ調査、また、ポイ捨て禁止より先にと指摘すれば亀岡駅のコンコースにゴミ箱を置く、下水に流れ込むマイクロファイバーは洗濯などで大量に下水処理場から川へ放出しています。
    これらのことを対応しないで単にやってることは、環境にかこつけた売名行為みたいな事です。
    住民がレジ袋を買いに行くのが3倍に増えたと報道されていますが当たり前です。
    亀岡は国勢調査の度に人口が減少しています。魅力がない町とネットでは書かれています。
    大河ドラマで亀岡は亀山城と字幕が出ただけでした。
    本当に、農業都市で、近年は京都のベッドタウン的に家が建ってきていますが交通の便が悪く、車でなければ移動できないところです。
    この様な状況で、悦に入っている市の関係者が不思議でなりません。

    私のFacebookを見て貰えば色々と書いてあります。