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【バトンタッチ】「毎日、家族と一緒に夕ごはんを食べたい!」から起業!

バトンタッチ SDGsはじめてます すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう

2030年は、今から10年後。
番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。

 

毎日定時で帰って、夕ご飯は家族でゆっくり過ごす。

それを達成するために畑違いの教育業界から脱サラし飲食店を始めたのが
今日の主人公中村朱美さん。

飲食業界ってむしろハードワークなイメージもあるのですが、彼女には秘策がありました。
それが「百食」限定販売。一日百食以上は売らない。
このアイデアが、残業ゼロ、フードロスも出さないサスティナバブルなお店作りに
繋がるというのですが、一体どういうことなのか。
佰食屋さんの裏側を覗かせてもらいました。
人生を大切にするため、常識を捨てて、既存の飲食店の「ムダ」を次々カット。
みんなが今より幸せに働くために、新しいアイデアを次々生み出している
中村さんの取り組み、ぜひご覧下さい。

 

4月24日(土)よる6時~

番組サイトはコチラ

 

SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」

 

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」


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