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旅・くらし
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~#05 宮崎 山之口弥五郎どん祭り
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~
2024年5月5日(日)午前9:00~9:30 毎月放送 全8回
「成田太鼓祭」
#279
暦に集う
2024年5月5日(日)よる8:54~9:00
シカ肉やイノシシ肉の有効活用 伴和幸(ばん・かずゆき)37歳
未来につなぐエール
2024年5月5日(日)よる6:54~7:00
エンタメ・音楽
「北国の春」「津軽平野」…千昌夫ライブ・チャレンジに豪華ゲストが挑戦
#194
人生、歌がある
2024年5月4日(土)よる7:00~8:54
スポーツ
山本真由(空手 形)× 大阪府茨木市
#135
ジモト魂~アスリートたちの原点~
2024年5月4日(土)よる10:54~11:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
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町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
広さ33キロ平方メートルを誇る、日本最大の遊水地『渡良瀬遊水地』。 そのおよそ半分が、ヨシの群生地になっています。
ヨシ原に広がる湿地には多くの種類の野鳥や植物が息づき、 また「よしず」の材料としても、長く地域の産業を支え続けてきました。
今回の「みらい遺産」を紹介してくれるのは、 60年間、よしずを編み続けている池貝正一さん(86歳)。 農閑期の副業として始めたよしず作り。 最盛期には、渡良瀬遊水地周辺で作られるよしずが、全国の7割を占めていたといいます。
この地域でよしず作りが始まったのは今から100年ほど前。 遊水地を作るための、人が住まなくなった土地や耕作地に、 洪水で土砂や水が堆積して、良質なヨシが自生するようになりました。
小山のよしず産業を支え、動植物たちの大切な住処としての 役割を果たし続けてきた遊水地のヨシ原。池貝さんがヨシ原に寄せる想いとは・・・。
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広さ33キロ平方メートルを誇る、日本最大の遊水地『渡良瀬遊水地』。
そのおよそ半分が、ヨシの群生地になっています。
ヨシ原に広がる湿地には多くの種類の野鳥や植物が息づき、
また「よしず」の材料としても、長く地域の産業を支え続けてきました。
今回の「みらい遺産」を紹介してくれるのは、
60年間、よしずを編み続けている池貝正一さん(86歳)。
農閑期の副業として始めたよしず作り。
最盛期には、渡良瀬遊水地周辺で作られるよしずが、全国の7割を占めていたといいます。
この地域でよしず作りが始まったのは今から100年ほど前。
遊水地を作るための、人が住まなくなった土地や耕作地に、
洪水で土砂や水が堆積して、良質なヨシが自生するようになりました。
小山のよしず産業を支え、動植物たちの大切な住処としての
役割を果たし続けてきた遊水地のヨシ原。池貝さんがヨシ原に寄せる想いとは・・・。