BS朝日

放送内容

愛情がつなぐセルロイド人形の物語(東京都・足立区)

今回、みらい遺産を紹介してくれるのは、東京都足立区の人形師・平井英一さん(74歳)。
プラスチック人形が主流の時代に、セルロイド人形を製造しています。
2002年、平井さんはセルロイド人形師だった父から受け継いだ金型を元に、セルロイド人形を復活させました。近年は愛好家たちが、作った衣裳を人形に着せてインターネットに投稿するなど、新たなブームが起こています。最後の職人といわれる平井さんが抱く、人形作りへの思いに迫ります。

次回放送予定

子どもたちに託す 体操の夢(栃木県・日光市)

今回、みらい遺産を紹介してくれるのは、栃木県日光市でジュニア体操教室を開いている長田幸子(おさださちこ)さん(74歳)。およそ40年間、初心者から上級者まで、2300人以上の子どもたちを無料で教えてきました。長田さん自身はかつて、オリンピックも目指す期待の選手でしたが、怪我のため、志半ばで諦めざるを得ませんでした。夢を子どもたちに託す長田さんの想いとは?

番組概要

過去から現在、そしてみらいへ・・・
営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。