BS朝日

放送内容

100年後も食べられる梅干し(東京都・世田谷区)

今回、みらい遺産を紹介してくるのは、東京都世田谷区で梅干しを作っている、乗松祥子さん(80歳)。
懐石料理屋で働いていた20代の頃、お店の床下から100年以上前の梅干しを見つけ、その味に感動した乗松さん。以来、50年にわたり、梅干しづくりに没頭しています。
伝統的な製法にこだわり、一つ一つの梅に向き合って大切に世話する乗松さん。
100年後も食べられる梅干しを目指す想いとは。

次回放送予定

素材の味を引き出す 落花生(千葉県・佐倉市)

今回のみらい遺産を紹介してくれるのは、千葉県佐倉市で落花生の専門店を営む
波田野勲さん(80歳)です。
全国シェア8割という千葉県産の落花生。波田野さんの焙煎技術によって、深い風味と甘味が引き出されます。素煎りした豆をすり潰しただけのピーナッツバターは豆そのものの自然な味わいです。
大正時代創業の店を引き継ぎ、落花生一筋60年。波田野さんが遺していきたいものとは・・・?

番組概要

過去から現在、そしてみらいへ・・・
営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。