BS朝日

放送内容

故郷の清流を歌う(高知県・安田町)

今回みらい遺産を紹介してくれるのは、高知県安田町の小松秀吉さん(69歳)。親から継いだ小さな映画館を守りながら、高知の自然を歌うシンガーソングライターとして、半世紀にわたり活躍してきました。
小松さんの自慢は、自宅のすぐ横を流れる安田川。流域にダムを持たない清流で、アユやエビ、ウナギなどが海と川を行き来する、生き物の宝庫です。長年、趣味の川漁を続けながら安田川を見つめてきた、小松さんの想いとは?

次回放送予定

妖怪たちと暮らす町(徳島県・三好市)

徳島県三好市山城町には、数々の妖怪伝説が残されています。
今回、みらい遺産を紹介してくれるのは、この町で妖怪の伝承活動をしている下岡昭一さん(85歳)。下岡さんは30年前から、町民が知る妖怪話の聞き取り調査を続け、自作の人形やイラストで紹介してきました。
険しい自然と向き合い、生きる人々が生み出したこの町の妖怪たちを通して、下岡さんが後世に伝えたい思いとは?

番組概要

過去から現在、そしてみらいへ・・・
営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。