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    #396

    Char(ミュージシャン)

    ゲスト×インタビュアー
    Char(ミュージシャン)× 石原正康(編集者)

    1955年6月16日、東京都品川区戸越生まれ。本名は竹中尚人(ひさと)。幼い頃「ひさちゃん」「ちゃーちゃん」「チャー坊」などと呼ばれ、いつしかCharになったという。ギターを初めて手にしたのは8歳のとき。今回、その55年前のギターを奏でながら、少年時代の思い出を語ってくれた。
    小学生でバンドを結成、徐々にギターの腕を上げていき、なんと中学生でスタジオミュージシャンとしてプロデビュー。そしてあおい輝彦のアルバムにギターとして参加した。スタッフリストにも“16歳のチャー君”としっかりと名前が入っている。天才ギター少年だったCharは、ある海外のバンドのライブを見て衝撃を受けることに。それが、レッド・ツェッペリン。一体、どんな衝撃を受けたのか?
    1976年、21歳で1stアルバム「Char」を発表。しかし、思うようには売れず、勝負するならアメリカへ行くしかない、と考えていた矢先、歌謡曲の世界から声がかかった。それが1977年にリリースした、阿久悠作詞の「気絶するほど悩ましい」。曲は大ヒット!女子中高生の間でアイドル的な人気となる。一方で、肌を出した衣装はセックスアピールが強すぎると、公会堂の使用を禁止されたこともあったという。
    生粋の江戸っ子でありながら、実は熱烈な阪神タイガースファン。そして最近は、家庭菜園にハマっているという。そんな意外な一面を持つCharの宝物とは…? そこには地元・戸越を愛する、お祭り好きのCharの姿があった。
    インタビューは、事務所でもある戸越の実家の地下にあるレコーディングスタジオで行われた。愛用のギターや楽器に囲まれ、素の自分になれる場所で、曲作りへの向き合い方、今なお上手くなりたいというギターへの姿勢など、音楽への情熱を余すことなく語ってくれた。