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魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
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温故知新の奈良サウナ旅の最後は自然豊かな、奈良県山添村へ。そこには自然の恵みを全身で味わうサウナ体験があった。暗く静かなサウナ室と薪の温かさでじっくり蒸されたあとにまっていたのは、村を一望できる別世界の外気浴…失くしていたものを再発見できるような感覚におじさんたち感動。
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん 【ナレーター】清水みさと
奈良・山添村「ume,yamazoe」 自然の恵みを全身で味わうサウナ 今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、奈良県山添村にある「ume,yamazoe」。サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、自然の力に圧倒された人や言葉を失った人、感動した人のクチコミが多数寄せられている。自然の中の感動のサウナを、いざ体験!
<サウナ情報> ・住所:〒630-2356 奈良県山辺郡山添村片平452 ・アクセス:近鉄・JR奈良駅から車で約45分 ・電話:0743-89-1875 ・公式サイト:https://www.ume-yamazoe.com/
施設情報 「ume,yamazoe」は空き家だった民家を改装した宿泊施設で、のんびりゆったり過ごすことができる。 この空間を手がけた梅守志歩さんは、本業として食品製造・販売会社「株式会社 梅守本店」に所属していたが、自然の中で仕事をするためにサウナを立ち上げたという。 「ume,yamazoe」という名前は、元々植えられていたシンボリックな梅の木に由来しており、自然の中で感覚が「うまれ」「めざめる」ような場所になって欲しいとの思いが込められているそう。「梅守」という名前は、梅を守る「梅守」とのこと!
ume,yamazoeを満喫 「ume,sauna」と名付けられたサウナは、周囲の緑と調和するように木をふんだんに使われている。山水を使った約16℃の天然水の水風呂は愛でたいポイント。屋根の上ではデッキチェアに座りながら絶景外気浴を楽しめる!
いよいよサウナ室へ 人工的な明かりが一つも無い暗い室内は愛でたいポイントで、地元の和紅茶で「茶リュ」を行うこともできる。サウナ室の「暗さ」と「静けさ」は、“自然のちからで「生まれ、めざめる」”というコンセプトを感じ取ってもらうための謀だという。室内を暖める「薪」にもそのこだわりは込められており、訪問客やその日の状態によって木の種類を変えることから、訪問客それぞれで違うサウナになるとのこと。 水風呂でクールダウンした後は、屋上の外気浴スペースへ。都会の喧噪と日々のしがらみにも無縁な里山を渡る風に、身も心も預けて整った。
奈良サウナ旅の感想は? 失くした感覚の再発見をした2人が、今回の奈良サウナ旅を振り返る。奈良のサウナを「温故知新」と評した2人は「たいしたもんですね。悠久の歴史を持つ奈良だけの力を感じました」と述べた。
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温故知新の奈良サウナ旅の最後は自然豊かな、奈良県山添村へ。そこには自然の恵みを全身で味わうサウナ体験があった。暗く静かなサウナ室と薪の温かさでじっくり蒸されたあとにまっていたのは、村を一望できる別世界の外気浴…失くしていたものを再発見できるような感覚におじさんたち感動。
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん
【ナレーター】清水みさと
奈良・山添村「ume,yamazoe」 自然の恵みを全身で味わうサウナ
今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、奈良県山添村にある「ume,yamazoe」。サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、自然の力に圧倒された人や言葉を失った人、感動した人のクチコミが多数寄せられている。自然の中の感動のサウナを、いざ体験!
<サウナ情報>
・住所:〒630-2356 奈良県山辺郡山添村片平452
・アクセス:近鉄・JR奈良駅から車で約45分
・電話:0743-89-1875
・公式サイト:https://www.ume-yamazoe.com/
施設情報
「ume,yamazoe」は空き家だった民家を改装した宿泊施設で、のんびりゆったり過ごすことができる。
この空間を手がけた梅守志歩さんは、本業として食品製造・販売会社「株式会社 梅守本店」に所属していたが、自然の中で仕事をするためにサウナを立ち上げたという。
「ume,yamazoe」という名前は、元々植えられていたシンボリックな梅の木に由来しており、自然の中で感覚が「うまれ」「めざめる」ような場所になって欲しいとの思いが込められているそう。「梅守」という名前は、梅を守る「梅守」とのこと!
ume,yamazoeを満喫
「ume,sauna」と名付けられたサウナは、周囲の緑と調和するように木をふんだんに使われている。山水を使った約16℃の天然水の水風呂は愛でたいポイント。屋根の上ではデッキチェアに座りながら絶景外気浴を楽しめる!
いよいよサウナ室へ
人工的な明かりが一つも無い暗い室内は愛でたいポイントで、地元の和紅茶で「茶リュ」を行うこともできる。サウナ室の「暗さ」と「静けさ」は、“自然のちからで「生まれ、めざめる」”というコンセプトを感じ取ってもらうための謀だという。室内を暖める「薪」にもそのこだわりは込められており、訪問客やその日の状態によって木の種類を変えることから、訪問客それぞれで違うサウナになるとのこと。
水風呂でクールダウンした後は、屋上の外気浴スペースへ。都会の喧噪と日々のしがらみにも無縁な里山を渡る風に、身も心も預けて整った。
奈良サウナ旅の感想は?
失くした感覚の再発見をした2人が、今回の奈良サウナ旅を振り返る。奈良のサウナを「温故知新」と評した2人は「たいしたもんですね。悠久の歴史を持つ奈良だけの力を感じました」と述べた。