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#1920

40周年アニバーサリーゲスト③ クレイジーケンバンド横山剣/オースチン・ヒーレー100

番組40周年記念、3人目のアニバーサリーゲストは、自称“東洋一のサウンドクリエーター”こと、クレイジーケンバンドのボーカル、横山剣さんである。
幼き頃にテールフィン付きのキャデラックに魅せられ、プリンス・グロリアなど常に車がそばにある環境で、横浜に育った。都内にある高校を中退後、ハタチで舘ひろしさんや岩城滉一さんの在籍したクールスの正式メンバーに加わる。やがてクールス脱退後は、作曲やライブ活動をつづけながら、昼間は会社員としても勤務。しかし、その生活には大きなアメリカ車など、常に愛情を注ぐ車の存在があった。
クレイジーケンバンドの結成は1997年のこと。こちらもよく知られる「イーネッ!」のフレーズは幼少時に遊びに行った叔父がルーツだとか。その後の活躍はみなさんもご存じのところだろう。松任谷由実さんの曲をカバーするなど、松任谷さんとのつながりは以前からあったものの、じっくりと車の話をするのはどうやら今回が初めてのようだ。
 
登場車種
・オースチン・ヒーレー100

 


 

#1920 番組40周年アニバーサリーゲスト クレイジーケンバンド 横山剣さん
番組40周年記念、3人目のアニバーサリーゲストは、自称“東洋一のサウンドクリエーター”こと、クレイジーケンバンドのボーカル、横山剣さんである。

 

クレイジーケンバンドのボーカル 横山剣さん
幼き頃にテールフィン付きのキャデラックに魅せられ、プリンス・グロリアなど常に車がそばにある環境で、横浜に育った。都内にある高校を中退後、20歳でクールスR.C.の新メンバーに加わる。やがてクールスR.C.脱退後は、作曲やライブ活動を続けながら、昼間は会社員としても勤務。しかし、その生活には大きなアメリカ車など、常に愛情を注ぐ車の存在があった。
クレイジーケンバンドの結成は1997年のこと。松任谷由実さんの曲をカバーするなど、松任谷とのつながりは以前からあったものの、じっくりと車の話をするのは今回が初めてのようだ。

 

サニーではじめてのサーキットへ
18歳で免許を取得した横山さん。サニー1200 クーペでレースに出たいと思っていたことから購入したが、レース仕様で街乗りできなかったそう。
はじめてのサーキットの思い出や、はじめての運転体験について伺った。

 

デビューへのきっかけ
1970年代から現代まで活動中のロックバンド、バイクチーム・クールスにデビューするきっかけを語ってくれた。クールスを脱退した後、元ラッツ&スターの山崎廣明を中心に結成された歌謡R&Bグループ・ダックテイルズを作ったという。
ダックテイルズ時代の愛車、サラリーマン時代の愛車、売れて最初の愛車について伺った。

 

ラ・フェスタ ミッレミリア出場へ
ミッレミリアに出場することになったきっかけを語る横山さん。車を持っていなかったことから、入門に相応しいというヒーレーを購入したとのこと。

 

オースチン ヒーレー100 BN2
車名の「100」は100マイル、つまり時速160km/h出ることに由来している。流麗に見えるそのスタイルだが、全長は3825mm、全幅は1524mmにしか過ぎない。
横山さんのヒーレー100は2011年、ラ・フェスタ ミッレミリア参戦のために入手した1956年製のBN2である。

 

試乗した松任谷は「これ乗るの初めてですよ、良い音してます。調律が合ってきた感じがしますよね」との感想。

 

本日の感想は?
最近のレース活動や、いま所有している車、最近の車で気になる1台について伺うなど、様々な話題で盛り上がった。
松任谷は「話は尽きなくなっちゃうんだけど、今後の音楽活動のご予定は?」と締めくくった。