「置かれた場所で咲きなさい」の著作で知られる故・シスター渡邉和子が理事長を務めていたノートルダム清心学園が所有する建物。本館は、鉄筋コンクリート造2階建で ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_176.html

設計管理は、旧文部省の営繕組織の技手であった谷口鼎（たにぐちかなえ）が担当。青森ヒバを用いた木造2階建の洋風建築。当時、1階は校長室、事務室、会議室に、2階は大 ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_057.html

今回ご紹介するのは、この霊園の敷地内に建つ管理休憩棟と礼拝堂の二つの建物です。 もともとあった建物の老朽化に伴い、建て直された真新しい建物。 和傘を広げたよう ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/gendai-tatemonoisan/prg_082.html

設計は富山県蛎波(となみ)市出身の宮大工・藤井助之丞。昭和43年(1968)移築と修復工事の成った旧本館は吉田知事を迎え、「巖浄閣」と命名した。「当時の石川県令（知事） ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_093.html

この新館と楼門は、近代になって武雄温泉の拠点として計画され、辰野・葛西事務所が設計し、清水満之助（現・清水建設）が施工した。新館は、木造一部二階建、正面中央に ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_111.html

角海家もその一つ。幕末から明治前半にかけて、7隻の北前船を保有、北前船主として隆盛を誇った。 明治後半は、漁業、金融業などを生業とした。主屋は明治前期の建築で、 ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_152.html

木造2階建。設計は太宰府天満宮楼門、福岡県立図書館などを手がけた福岡県土木部技師・三条栄三郎。フレンチルネサンス様式で、張り出した正面玄関ポーチにイオニア式円柱 ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_070.html

諸戸家は米穀業、植林事業で莫大な財を成し、地元桑名の公共事業にも力を注いだ家柄。旧諸戸家住宅は、豪商諸戸家2代目・諸戸清六の新居として大正初期に建設てられた邸宅 ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_068.html

既にあった「天鏡閣」の南方位300mの一段低い地に、自然石を基礎とし自然の景観を庭園に見立てた純日本風の佇まいを有する別邸を1年余りの歳月をかけて完成させた。

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_051.html

平成15年(2003)10月に御用邸をはじめ別荘地として名高い葉山町に当館が開館。敷地は高松宮邸跡地。一色海岸と三ヶ岡山に面した立地を意識し、海と山にきらめく「光」に象徴 ...

https://archives.bs-asahi.co.jp/tatemonoisan/prg_077.html