BS朝日

放送番組審議会

BS朝日第83回放送番組審議会議事概要
BS朝日は、令和3年4月16日に、第83回放送番組審議会を開催しました。(2021.4.16)
開催日時 2021年4月16日(金)午前10時30分~12時40分
開催場所 BS朝日会議室
出席者

寺田委員長、安部副委員長
青木委員、小西委員、佐藤委員、中町委員、中本委員、野村委員

【会社側】
角南代表取締役社長、佐藤取締役、藤川取締役、阪本取締役、
西村執行役員編成制作局長、大幸執行役員編成制作局専任局長、
水川執行役員営業局長、有賀編成制作ビジネス部長
(事務局)佐藤事務局長、堀番組審査室員

 

議題

(1)会社側より報告
(2)委員長選任
(3)2020年度下期の番組種別の集計結果について
(4)2021年4月改編について
(5)番組講評「2021年4月編成全般について」
(6)次回日程および課題番組について
(7)その他

配布資料

(1)BS朝日主要単発番組一覧(2021年3月~5月)
(2)BS朝日スポーツ単発放送実績一覧(2021年3月~5月)
(3)2020年度下期(10月~3月)の番組種別の集計結果について
(4)2021年4月改編について(基本編成表・改編概要)
(5)2020年度 BS放送 時間区分別視聴世帯・率状況
(6)次回課題番組案
※BS朝日放送番組審議会委員名簿

講評

今回から小西委員が就任。
また、委員の互選により寺田委員が新しい委員長に選出、就任した。

 

・「美女と焼肉」は見る人を「焼き肉を食べたい、あの店に行きたい」と思わせる番組。
食べる口元のアップはなまめかしく撮影の新機軸だと思ったが、女性委員の意見も聞きたい。
・「サウナを愛でたい」は壇蜜のナレーションがいい。ただ、サウナをテレビで見ようと思う人はどれだけいるのか?
・現在、国民的番組はない。BS放送は専門店。万人受けを狙わないこのような編成もいいのではないか。
・「美女と焼肉」は独特で面白かった。口元のアップはいやらしい。また、年をとった人は出られない。男性は喜ぶのか?
・好きだった「お笑い演芸館」が短縮されたのは許せない。
・「迷宮グルメ」の視聴率は?⇒(有賀)0.7。BSのオリジナルの番組の平均視聴率が0.9なので合格点と考えている。
・クラウドファンディングで番組を立ち上げればファンがついてきて視聴率が上がるのでは?⇒(西村)クラウドファンディングについてはグッズ製作などについて今研究している最中。番組については今後考えて行きたい。
・どの番組も個人的にはチャレンジングな番組。挑戦する気持ちが伝わってきた。
・「魚が食べたい」は女性には厳しい番組。WEBには調理法が書いてあるので、番組にノウハウを入れ込んだほうがいいのではないか。
・「美女と焼肉」の口元のアップはもう勘弁。口紅が剥げてしまうのが見えて肉がおいしくなさそうに見える。
・「サウナを愛でたい」は30分でちょうどいい番組。Twitterも盛り上がっているのでコミュニティを築いていく番組。
・「断捨離」は全く興味を持てない。資源はもっと有効活用されるべきで、ごみがたくさん出るのはいただけない。
・編成全体を見渡すと健康的な印象。一方でニッチな題材も取り上げている。ターゲット年齢的には「大人の趣味趣向」が定着しているので、もっと広げてもいいのではないか。
・「美女と焼肉」はテレビ朝日の「全力坂」が思い起こされる。口元が緊張していてそこに不自然さがある。見たいのは口元であってもおいしく感じている瞬間。
・希望に満ち溢れるものを探して番組作りをしてほしい。
・BS朝日のディレクターはいるのか?⇒(有賀)局にはプロデューサーしかいない。
他人頼みではなく、前向きな制作をしていいと思う。
・ホームランバッターはなかなか生まれないが、奇想天外を大事にするといいのではないか。
・BSの個性は3つある。①地上波からこぼれてしまうものを上手にすくい上げている。②ニッチである。③地方のものを全国に放送している。
・「鉄道絶景の旅」はグルメが次々出てくる番組だったが、落ち着いた番組になっている。
・「美女と焼肉」の独自性は何か?口元のアップは閉口した。
・「サウナを愛でたい」は飽きさせずにずっと続けるのにはどういう工夫が必要か、今から考える必要がある。
・視聴者はコロナ禍の自宅の過ごし方のひとつとして、メインの時間帯に何を見るのかを選んでいる。
・「鉄道絶景の旅」はBGMからターゲットが自分たち年代だとわかる。
・「魚が食べたい」はさかなクンSPが面白かった。課題として審議した以降進化していた。
・「美女と焼肉」は女性に怒られる番組。出演者の個人情報を出すのは何の意味がある?
・「迷宮グルメ」は今週ミャンマーを放送しており、再放送だがタイムリーでいい。
・全体的に中高年層の男性がターゲットになっている。
・バランスが取れている。ゴールデン帯に地上波の深夜に放送されるような趣味嗜好の強い番組をもってきたのは面白い。

 

※次回84回放送番組審議会は2021年7月16日(金)10時30分より開催予定
※課題番組は「日曜スクープ」です。

 

以上