ウェルビーイングとは、心と身体、そして社会が健やかである状態を指します。視聴者のみなさんのウェルビーイングを高めるために、私たちができること。体を動かしたり、旅行に行ったり、生活習慣に気をつけたり。美味しいものを食べたり、新しい趣味を始めたり。幸福度が上がるきっかけを、わたしたちBS朝日が番組から発信します。テレビを視聴するみなさんの毎日が、ほんの少しでも幸せになるように。ウェルビーイングを、面白く。 テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。

 

関連番組

BS朝日開局25周年記念 ウェルビーイングスペシャル
上野樹里 クジラの生きる星
-ニュージーランド そして南の海へ-


 

俳優、上野樹里がクジラとの出会いを求めてニュージーランドを旅する。
南島、カイコウラは海流の影響と深い海底の地形からマッコウクジラと遭遇できる確率の高い場所。
ホエールウォッチングでそのチャンスを待つ。さらに地元のマオリ文化に触れながら、クジラにまつわる伝承や歌が長く受け継がれていることに感銘を受ける。
クジラを見つめることは地球と向き合うこと。上野は、さらなる出会いをもとめてトンガへ。
ザトウクジラが出産、子育てにやってくる海でクジラの「声」や「歌」を聴くことができるのだろうか?
そこには、体感の記憶に残るクジラとの「一生ものの瞬間」があった。

 


 

ウェルビーイング、みつけた


 

“ウェルビーイング”それは社会、企業、地域、そして人々を輝かせるための合言葉。そんなウェルビーイングに意欲的な取り組みをしている企業や団体に密着する新番組。そこで見つけたのは明日への新たな変革の足音でした。

【語り(ナレーター)】
野口絵子

 


 

よき人生のヒント
~フィンランド 世界でいちばん幸せな冬へ~


 

BS朝日ウェルビーイングスペシャル 
世界でいちばん幸福度が高いと言われている国、フィンランド。
一年の半分以上を、雪と氷に閉ざされているにもかかわらず、国連が発表している幸福度ランキングで6年連続1位に輝く北欧の小国はどうして幸せの国と呼ばれているのか?
「スモークサウナ」という時間、「みんなのために」ある美しい図書館、「森を愛し、木の精霊と語りあう人」、「マイナス36度の世界で幸せを運ぶ人」。
フィンランドで暮らす人々の営みからよき人生のヒントを探す旅へ…
 
語り 上野樹里