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    #101

    弦 哲也(&水森かおり)

    「ふたり酒」「天城越え」「小樽運河」「鳥取砂丘」…“しあわせ演歌”から情念ほとばしる“怨歌”、ご当地歌謡まで、多様な歌を書き続けたヒットメーカー、作曲家・弦哲也。今も先頭に立ち、歌謡界を牽引する男は、「私の音楽人生は旅そのもの」と語る。波乱万丈の長い旅路で培われた経験が、創作の原点だった。愛弟子・水森かおりら、縁ある人々が証言するその音楽人生とは?!
     
    ・歌の原風景と故郷の空
    ラジオから流れる古賀メロディーや田端義夫の「かえり船」を聴き、ギターに心奪われた少年時代。弦哲也本人が故郷・銚子を訪れ、寝ても覚めてもギター三昧だった少年時代を振り返り、歌の原風景を探る。
    「かえり船」「湯の町エレジー」他
     
    ・旅から旅への修行時代
    縁あって念願の歌手デビューを果たし、キャンペーンで全国を飛び回る。ヒット曲が出せずに苦しんだ時代を経て、一緒に旅をした大御所・北島三郎のひと言が、弦哲也を作曲家へと導いた。
    「好き好き君が好き」(デビュー曲)「あの星と語ろう」「おゆき」「与作」他
     
    ・しあわせ演歌から「天城越え」へ
    “しあわせ演歌”の代名詞、川中美幸の「ふたり酒」のヒットで、作曲家としての評価を確立。さらに石川さゆりを歌謡界の頂点に立たせようとした熱い思いと闘いが、女の情念を呼び醒まし、弦哲也に新たな境地を開かせた昭和の名曲「天城越え」。
    「ふたり酒」「天城越え」「千年の古都」他
     
    ・我、未だ旅の途中、水森かおりと語る
    昭和の象徴・美空ひばりと石原裕次郎に捧げた作品のこと。遠回りだった音楽人生、家族への感謝、変わらぬ歌への愛情、そしてこれからも続く旅……弦哲也と水森かおりの語らいから見えてくるもの。
    「裏窓」「北の旅人」「東尋坊」「鳥取砂丘」他
     
    今年、音楽生活53年を迎え、多彩な活躍を見せる弦哲也。本人へのロング・インタビューを元に、ヒット曲誕生にまつわる秘話や波乱に満ちた人生秘話に、人々の心に染みる名曲をたっぷりと紹介する。思い出とともに、歌が持つ素晴らしい力の源点に迫る2時間!