番組表
閉じる
メニュー
報道・ドキュメンタリー
NTT(日本電信電話株式会社) 代表取締役会長 澤田純 前編初任地の電話線設置で触れた 利用者の思いと便利さ
#57
トップの源流
2024年5月11日(土)よる6:00~6:30
ケイトリン・プーザー 株式会社Guardian 代表取締役
#471
fresh faces
2024年5月11日(土)よる8:54~9:00
旅・くらし
「海の幸を満喫! 大自然 北海道クルーズ」
#410
世界の船旅
2024年5月11日(土)午前9:30~9:55
スポーツ
谷田雅治(体操)×千葉県印西市
#135
ジモト魂~アスリートたちの原点~
2024年5月11日(土)よる10:54~11:00
エンタメ・音楽
リクエスト特集
#121
子供たちに残したい 美しい日本のうた
2024年5月11日(土)午前11:00~ひる12:00
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
「フェラーリ特集回」全28話を配信
最新話以外の「カーグラフィックTV」を配信で視聴できるのは「U-NEXT」だけ!
広告
今夜のゲストは、ギタリストのChar。 髙高嶋政宏とKが、あこがれのCharと珠玉の音楽トークを繰り広げる。
Charの大ファンであるという、髙高嶋政宏。Charの『SMOKY』の演奏で華麗に番組がスタートしていく。今回は、幼少期から学生時代まで、Charの音楽の原点に迫るセットリストで展開していく。
子供のころ、Charの父親が家でよく聴いていた曲が、映画「第三の男」(1949年英映画)のテーマ曲だった。父親が映画音楽のレコードを聴くのが大好きだった。 父親が亡くなった後、Charが、たくさんのレコードを受け継いだ。 音楽との触れ合いの原体験だという。
Charは、楽器はいつ頃から始めたのか。いわく小1の時にピアノを「習わされた」という。 当時は男の子がピアノを習うことはあまりなかったので、恥ずかしくて、しばらく隠していた。 ピアノを続けたのは、ビートルズなどピアノが入っている曲を自分で弾くことができる楽しさを知ったからだった。
小学校3、4年生の頃に兄の影響でギターを始めた。 中学生時代、同級生とバンドを組んでいたころの思い出を熱く語る。
大規模な野外コンサートの模様を記録した、アメリカのドキュメンタリー映画『ウッドストック』は、『人生を変えた映画』だ。映画とはいえ、外国のライブを初めて見た。 「俺は早く向こうに行きたい」と思った。
高校生のころ、スティービー・ワンダーや、レッド・ツェッペリンに衝撃を受けた。 その後、プロのミュージシャンになる、と思い始めた契機などについて語っていく。
「ハマリ飯」のコーナーでは、意外なCharの食の趣味が明らかに!
【ゲスト】 Char
●M1 お父さんのレコード 第三の男 アントン・カラス 昭和24年(1949年) ●M2 人生を変えた映画 映画「ウッドストック」 昭和45年(1970年) ●M3 こんな天才がいるんだ! You And I スティーヴィー・ワンダー 昭和47年(1972年) ●M4 完コピしたのは俺だけ! Crossroads Cream 昭和43年(1968年) ●髙高嶋政宏の勝手におすすめ ตบให้ตาย ฉัตรทอง มงคลทอง
前へ
今夜のゲストは、ギタリストのChar。
髙高嶋政宏とKが、あこがれのCharと珠玉の音楽トークを繰り広げる。
Charの大ファンであるという、髙高嶋政宏。Charの『SMOKY』の演奏で華麗に番組がスタートしていく。今回は、幼少期から学生時代まで、Charの音楽の原点に迫るセットリストで展開していく。
子供のころ、Charの父親が家でよく聴いていた曲が、映画「第三の男」(1949年英映画)のテーマ曲だった。父親が映画音楽のレコードを聴くのが大好きだった。
父親が亡くなった後、Charが、たくさんのレコードを受け継いだ。
音楽との触れ合いの原体験だという。
Charは、楽器はいつ頃から始めたのか。いわく小1の時にピアノを「習わされた」という。
当時は男の子がピアノを習うことはあまりなかったので、恥ずかしくて、しばらく隠していた。
ピアノを続けたのは、ビートルズなどピアノが入っている曲を自分で弾くことができる楽しさを知ったからだった。
小学校3、4年生の頃に兄の影響でギターを始めた。
中学生時代、同級生とバンドを組んでいたころの思い出を熱く語る。
大規模な野外コンサートの模様を記録した、アメリカのドキュメンタリー映画『ウッドストック』は、『人生を変えた映画』だ。映画とはいえ、外国のライブを初めて見た。
「俺は早く向こうに行きたい」と思った。
高校生のころ、スティービー・ワンダーや、レッド・ツェッペリンに衝撃を受けた。
その後、プロのミュージシャンになる、と思い始めた契機などについて語っていく。
「ハマリ飯」のコーナーでは、意外なCharの食の趣味が明らかに!
【ゲスト】
Char