BS朝日

次回放送予定

歌で旅をしよう


♪楽曲♪
■ふじの山(文部省唱歌) えびな少年少女合唱団
■岬めぐり(山上路夫作詞 山本コウタロー作曲) 東混ゾリステン
■星めぐりの歌(宮澤賢治作詞作曲) 藤木大地カウンターテナー 鈴木大介ギター
■北風小僧の寒太郎(井出隆夫作詞 福田和禾子作曲) びわ湖ホール声楽アンサンブル 
■汽車ぽっぽ(本居長世作詞作曲) びわ湖ホール声楽アンサンブル
■銀色の道(塚田茂作詞 宮川泰作曲) 東混ゾリステン

ミニ情報

歌で旅をしよう

 「岬めぐり」(山上路夫作詞 山本厚太郎作曲)この歌は、1974年山本コウタローとウイークエンドのファーストシングルとして発表されました。作詞は、「瀬戸の花嫁」、「夜明けのスキャットね」「翼をください」など数多くのヒット曲を生んだ山上路夫です。山上によるとこの歌の舞台は、神奈川県の三浦半島ということです。
 銀色の道(塚田茂作詞 宮川泰作曲)この歌は、1966年タークダックスが歌い大ヒットしました。この曲の作曲家:宮川泰のが北海道のオホーツク海に面する紋別市です。宮川は紋別近くの鴻之舞鉱山付近で少年時代を過ごしました。かって東洋一の金山と言われた所です。上京した宮川は、大人になり度々この地をを訪れ鉄道のレール跡が月の光で映るのを見て「銀色の道」をイメージしたといわれています。

放送予定

  • 名曲誕生の地
  • 名曲誕生の地を訪ねる
  • 心があたたかくなる歌

番組概要

この番組は、子供から大人まで幅広く歌い継がれてきた童謡や唱歌、愛唱歌をじっくりご紹介します。
また、美しい4K映像で歌の誕生した土地、作者の育った土地などを美しい風景と共にご紹介します。
歌をご紹介するだけでなく歌が誕生した社会背景や作曲家、作詞家のエピソードなども織り交ぜて、その「うた」の魅力をお伝えします。
歌を歌うのは、プロのコーラスグループ、少年少女合唱団や歌にまつわるその土地人々です。

♪音楽アドバイザー♪
千住明

♪語り♪
小宮悦子

えびな少年少女合唱団(主宰・指導:籾山真紀子)

神奈川県海老名市に2003年発足。合唱を通して豊かな心を育み、わらべ歌・唱歌・童謡・こどもの歌を通して、忘れ去られつつある日本のよき文化を伝えて行く担い手として成長することを目標にして活動している。地域での活動の他、コンサートやオペラへの出演、CD録音等々さまざまな場で活動している。

びわ湖ホール声楽アンサンブル

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールの開館に先がけ1998年3月設立。ソリストとしての高水準の実力だけでなく、アンサンブル、合唱の中核となるバランスのとれた声楽家により構成。びわ湖ホール自主公演のオペラ、オーケストラ公演へ出演する他、歌曲・合唱曲等の声楽曲に取り組んでいる。また滋賀県内の学校を対象とした音楽普及活動も行う。

東混ゾリステン

日本を代表するプロ合唱団「東京混声合唱団」のメンバーから選ばれた8名で編成する混声の声楽アンサンブル。各人の高い演奏技術や音楽性で、大編成とは違ったアンサンブルの醍醐味を見事に表現している。レパートリーも多彩を極め、ルネッサンスの無伴奏合唱曲から日本の抒情歌、国内外の民謡など幅広いプログラムで演奏活動を行っている。

藤木大地(カウンターテナー)


©hiromasa

2017年4月、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場に日本人、そして東洋人のカウンターテナーとしても史上初でデビューを飾る。国内では、主要オーケストラとの公演や各地でのリサイタルがいずれも絶賛を博している。バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活動を展開する、日本で最も注目される国際的なアーティストのひとりである。

萩原麻未(ピアノ)


©Marco Borggreve

2010年第65回ジュネーヴ国際コンクールにおいて、日本人として初めて優勝。
文化庁海外新進芸術家派遣員としてフランスに留学。パリ国立高等音楽院及び同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モーツァルテウム音楽院を卒業。
これまでに国内外の主要オーケストラと多数共演を重ねているほか、ヨーロッパ各地の様々な音楽祭に招かれている。

村治佳織


©Ayako Yamamoto

15歳でCDデビュー。フランス留学帰国後、本格的なソロ活動を展開。NHK交響楽団を初め国内外主要オーケストラとの共演多数。2003年英国のDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。2017年4月よりJ-WAVEでナビゲーターを務めている。出光音楽賞、村松賞、ホテルオークラ音楽賞、ゴールドディスク大賞他受賞歴多数。2019年サントリーホール・大ホールにてソロリサイタルを行い、満席の中成功を収めた。

この番組は4Kで制作しています。
「BS朝日4Kチャンネル」では4K映像でご覧頂けます。