BS朝日第102回放送番組審議会議事概要
BS朝日は、令和8年1月30日に、第102回放送番組審議会を開催しました。(2026.1.30)
| 開催日時 |
2026年1月30日(金)午後4時~5時40分 |
| 開催場所 |
六本木ヒルズ森タワー 51階 ザ ホライゾンルーム |
| 出席者 |
寺田委員長、安部副委員長、
青木委員、小西委員、佐藤委員、中町委員、野村委員、羽田委員
【会社側】
浜島代表取締役社長、苅田取締役、西村取締役、林取締役、
上霜営業局長、有賀編成制作局長、谷村プロデューサー
(事務局)佐々木番組審査室員

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| 議題 |
(1)会社側より報告
(2)課題番組
「人は2000年前をどう生きたのか 天海祐希と古代ローマの謎を解く」講評
(3)次回日程および課題番組について
(4)その他
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| 配布資料 |
(1)BS朝日 主要単発番組一覧(2025年12月~2026年2月)
(2)BS朝日 スポーツ単発番組放送実績一覧(2025年12月~2026年2月)
(3)2025年10月~12月、2026年1月 BS放送 時間区分別視聴世帯・率状況
(4)次回課題番組案
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| 講評 |
課題番組「人は2000年前をどう生きたのか 天海祐希と古代ローマの謎を解く」
放送日時:前編2025年10月25日(土)よる9時/後編2025年11月1日(土)よる9時放送
プロデューサーより番組の概要について説明のあと講評
・BS朝日開局25周年記念にふさわしい力作であった。
・古代ローマを題材にした番組というと、戦争や権力闘争の話になりがちなイメージがあるが、ウェルビーイングというテーマで市民の生活の視点から作られていた点が新鮮だった。
・BS朝日には食べることをテーマにした番組が多いが、この番組では飲食や宿泊シーンがなく、テーマにしっかり焦点が絞られていて良かった。
・自分が実際に歩いているような感覚を味わえる旅の疑似体験が魅力的だった。2000年前の石畳を歩けるという情報は良い情報であり、感慨深かった。
・現代でも感心するような水道の知識や馬の利用の仕方など、当時ならではの工夫が印象的だった。
・天海祐希さんが視聴者の気持ちを代弁してくれていた。
・天海祐希さんの言葉にナレーターが重なる形で話していたが、その編集技術が優れていて違和感がなかった。
・解説者の青柳正規さんとヤマザキマリさんのフォローが斬新で安心感があった。
・メソポタミア文明など、他の古代文明をテーマに取り上げた放送をするのもいかもしれない。
・番組の時間が2時間は長いと感じた。
次回 第103回放送番組審議会は2026年4月24日(金)午前10時30分より開催。
課題番組は「125年の時を超えた奇跡!魚が食べたい!1157kmを紡ぐ漁師の絆スペシャル」(2025年11月19日(水)よる7時放送)です。
以上
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