放送番組審議会

BS朝日第12回 放送番組審議会議事録
BS朝日では、平成15年6月2日に、第12回放送番組審議会を開催いたしました。(2003.9.18)
開催日時 平成15年6月2日(月)午後1時00分~2時30分
開催場所 BS朝日8階大会議室、出席者数:16名
出席者

委員総数7名 出席委員7名
出席委員 :近藤龍夫委員長、若林覚副委員長、
北野亨委員、近藤大博委員、佐々木喜美代委員、玉生弘昌委員、水口章委員

 

会社側出席者 : 8名
岡正和代表取締役社長、山本建夫常務取締役営業局長
福島基之常務執行役員編成業務局長、梅澤道彦執行役員編成業務部長、
斎藤裕彦制作データ部長、迫間一浩編成業務部編成担当部長、
鍋島進二放送番組審議会事務局長、安江伸夫編成業務部副部長

 

議題

(1) 課題番組について意見交換「にっぽん酒蔵紀行について」

配布資料

(1) 「にっぽん酒蔵紀行」関連資料
(2) 4月編成、および単発番組関連資料
(3) 第13回審議会課題内容関連資料

講評

(1) 酒蔵のある土地の紀行、風土にもっとこだわるべきだ。
(2) 酒造りに使用した水と米、肴(高級料理ではない)、蔵元の歴史、生まれた土地、その土地の文化、芸能なども紹介すべきだった。
(3) 蔵元に地元料理を紹介させ、説得力をもたせるべきだった。
(4) 見せ場が、酒と料理など「味覚」なのか「女性レポーター」なのか、分からない。
(5) 出演するレポーターと番組とが結びつく必然性がない。
(6) 一部の出演者は酒の知識、味を表現する語彙が足りない。
(7) 吟醸、山廃などの日本酒の知識を、番組中で説明して欲しい。
(8) 酒、料理などの価格、温泉の利用料金などが分からない。
(9) 映像、ナレーション、会話、音楽の流れるテンポがゆっくりし過ぎている。
(10) 小さな蔵元が家業を継いでいくことの困難さは、表現されている。
(11) 放送時間帯が夜10時半と遅いことを考えると、難しい解説のある番組より、むむしろ、こうした肩が凝らずに楽しめる番組で、むしろ良いのでは。との指摘も。