BS朝日

放送番組審議会

BS朝日第81回放送番組審議会議事概要
BS朝日は、令和2年10月30日に、第81回放送番組審議会を開催しました。(2020.10.30)
開催日時 2020年10月30日(水)午前10時30分~12時
開催場所 Microsoft Teamsによるリモート開催
出席者

若林委員長、安部副委員長、
青木委員、佐藤委員、寺田委員、中本委員、中町委員、野村委員

【会社側】
角南代表取締役社長、佐藤取締役、藤川取締役、阪本取締役、
西村執行役員編成制作局長、大幸執行役員編成制作局専任局長、
水川執行役員営業局長、有賀編成制作ビジネス部長、和田プロデューサー
(事務局)佐藤事務局長、堀番組審査室員

 

議題

(1)会社側より報告
(2)2020年度上期(4月~9月)の番組種別の集計結果について
(3)2020年10月改編について
(4)課題番組「魚が食べたい」講評
(5)次回日程および課題番組について
(6)その他

配布資料

(1)BS朝日主要単発番組一覧(2020年9月~11月)
(2)BS朝日スポーツ単発番組放送実績一覧(2020年9月~11月)
(3)2020年上期(4月~9月)の番組種別の集計結果について
(4)BS朝日2020年10月基本編成表
(5)2020年10月度編成概要
(6)2020年4月~9月 BS全国視聴データ 概要
(7)次回課題番組案
※2020年10月BS朝日番組パンフレット

講評

・SDGsの「(14)海の豊かさを守ろう」に繋がるいいテーマ。
・全国を回るのだからローカル局のディレクターが出てくるのもいいのではないか。
・SNSの反応は?⇒90%以上のコメントは「おいしそう」「行きたくなった」「お酒が飲みたくなった」
・つまらない題名で面白いはずがないと思ったら、なかなか面白かった。
・山口智充(ぐっさん)の合いの手が笑える。これがないと番組が暗くなるのではないか。
・ディレクターは「めっちゃおいしい」くらいの感想しか言わないが、それを聞いた漁師さんたちの表情がよかった。⇒食べさせてくれた漁師さんの顔を一番大事にしたい。
・地物を求める欲求が高まっている昨今、それに応える番組。
・アポなしは戸惑いを感じる。事前連絡もしているだろうし、取材させてくれるだろうという甘えが伝わるのが気持ちよくない⇒仕込み一切なし。事前打ち合わせもなし。調べてから行くので、本当に捜索する。
・番組の枠を飛び越えた新しい何かが出来そうな番組ではないか。
・「セリを撮ってもいいですか?」という場面を流すより、セリ自体の場面を流した方がいいのではないか。なるべく漁のシーンや食べているシーン等、生の画を見せてほしい。
・若い人達がほとんど出演していない。若い人たちに関心を持ってもらえるようにしてほしい。
・漁港の取材をするのは難しい。カメラの回っていない現場で非常に立ち振る舞いがいいのではないか。
・リズム感が大事。スタジオがリンクしていない。リズムと現場の素敵な取材を重ねていってほしい。
・タレントではなくディレクターが旅をするのが最初は軽い失望感があった。だが、作りこんだ感じでなく、ディレクターでよかった。⇒タレントさんだと、現場で地元の人たちに全てお膳立てされてもてなされてしまう可能性があるので、ディレクターに直接交渉させている。
・本当に魚がおいしそうに見える。グルメ番組があまたある中で、一番魚がおいしそう。素材が美しければ、コメントが拙くても伝わる。
・漁港の男たちの荒々しさも知っているが、漁港のセリの場面にカメラが入っていることに感心する。
・ディレクターが努力しながらプロの職人の心に入っていくのが素晴らしい。女性ディレクターが漁船に乗っているのもすごい。
・食レポはおいしいのは当たり前だから、「おいしい」はいらない。
・スタジオの背景がごちゃごちゃしすぎている。

 

次回82回放送番組審議会は2021年1月22日(金)16時30分より開催予定
課題番組は「昭和のクルマといつまでも」です。