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#56

有吉弘行、50万円の万年青(おもと)で品評会に挑戦!「日本おもと名品展」で驚きの結果が!

今回は、有吉弘行さんが50万円で購入した万年青(おもと)「文晁」で「日本おもと名品展」に挑戦した企画の完結編。全国から集まった名品の中で、有吉さんの万年青は一体何位に輝いたのか、その結果発表の様子が紹介されました。さらに、現在の万年青ブームを牽引する「獅子葉」の魅力にも迫ります。

■日本一の万年青を目指して!50万円の「文晁」で品評会に挑戦


日本原産の多年草で、室町時代から観葉植物として愛されてきた万年青(おもと)。年に一度、日本一を決める全国大会「日本おもと名品展」が開催されます。番組では、全国大会での入賞を目指し、専門家の酒井宏幸先生に選んでもらった50万円の万年青「文晁(ぶんちょう)」を購入。この「文晁」で、記念すべき第80回大会に挑みました。

■品評会の結果はいかに?運命の結果発表


品評会を終え、いよいよ結果発表の時。以前の放送では、葉の長さが評価基準に少し足りないという課題がありましたが、専門家の酒井先生によると、ドーピング(肥料を多めにあげること)はせずに、自然な育成で葉が5mm成長したとのこと。果たしてこの成長がどう評価されるのか、期待が高まります。

■いざ、結果確認!「文晁 有吉弘行」の順位は?

品評会会場を訪れたのは、納言のふたり。まずは入選を逃した「選外品」が置かれる場所を確認しますが、そこに「文晁 有吉弘行」はありませんでした。これで、出品された約350点の中から210位以内への入選が確定。さらに、会場奥の金屏風の前に飾られるのは、特別賞が確定したベスト16の万年青。納言のふたりが16位から順に確認していくと、次々と有吉さんのものではないことが判明し、期待はどんどん膨らんでいきます。

▼350点中 210位以内に入選が確定


まずは入選を逃した「選外品」が置かれる場所を確認。大会運営委員長の酒井光康さんによると、そこには有吉さんの万年青はないとのこと。この時点で、約350点の中から210位以内への入選が確定し、一同は安堵の表情を見せました。

▼金屏風前 ベスト16位入り!


会場奥の金屏風の前には、特別賞を獲得したベスト16の万年青が飾られています。もしここに「此の特別最優等の作品は正面の特別席にあります」という札があれば、ベスト16入りが確定。そして、文晁部門にその札が置かれているのを発見し、有吉さんの万年青がベスト16に入ったことが確定しました。

▼ベスト10入り!


16位から順に確認していくと、有吉さんの万年青は見つからず、順位はどんどん上がっていきます。そして、11位にもなかったことから、見事ベスト10入りを果たしました。

■快挙!「文晁 有吉弘行」が獲得した驚きの順位と賞は?

ベスト10入りが確定し、さらに期待が高まる中、ついに6位の場所で「文晁 有吉弘行」と書かれた札を発見。見事、6位入賞という快挙を成し遂げました。

▼文晁 有吉弘行 6位入賞!


納言・薄幸さんが6位の万年青を確認すると、そこには「特別最優等 文晁 有吉 弘行」の札が。この結果に有吉さんも「嬉しいな!」と大喜び。専門家の酒井先生も予想以上の結果だと驚きを隠せませんでした。

▼東京都議会議長賞を受賞!


6位入賞を果たした「文晁 有吉弘行」は、「東京都議会議長賞」を受賞。立派な賞状と、受賞した万年青の写真、そして名前入りの立て札が贈られました。有吉さんは「喫茶店でも始めようかな」とご満悦の様子でした。

■挑戦はまだ終わらない!来年へのさらなるステップ


今回6位に入賞した「文晁」は、現在6歳。専門家の酒井先生によると、この品種の見頃は7〜8歳で、来年、再来年が最も良い状態になる可能性があるとのこと。この言葉に、有吉さんは来年も「文晁」で挑戦を続けることを決意しました。

■空前の万年青ブームの立役者!「獅子葉」を深掘り

今回の品評会では、現在の万年青ブームを牽引している「獅子葉(ししば)」という品種も注目されました。薄い葉がくるくると巻くのが特徴で、その独特な姿が多くの人々を魅了しています。

▼くるくる巻く獅子葉が人々を魅了


獅子葉は、薄い葉が内側にくるくると巻くのが特徴的な品種です。納言・薄幸さんも会場で「四君子」という獅子葉の品種に一目惚れ。この「四君子」は「獅子葉の女王」との異名を持つ女性的な品種で、対になる「獅子葉の王」と呼ばれる男性的な品種「海龍獅子」も存在します。

▼SNSでも人気!獅子葉の魅力


獅子葉で入賞を果たした万年青愛好家の江口由将さんによると、日本原産の植物でここまで巻いたり不規則な形になるものは珍しく、それも万年青の楽しみ方の一つと言います。ビカクシダ愛好家として有名なベビーフェイスさんも獅子葉にハマっているそうで、葉のバリエーションの多さが魅力だと言います。

50万円の万年青「文晁」で見事6位入賞という素晴らしい結果を残した有吉さん。しかし、まだピークを迎えていないということで、来年以降のさらなる飛躍に期待がかかります。また、ブームとなっている「獅子葉」にも興味津々の様子で、今後の有吉園芸の挑戦から目が離せません。

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