番組表

On Air Note

#75

我が家・坪倉がベランダをプロデュース!片岡先生の農園でドライガーデン用の植物選び【前編】

今回は、片岡竜二先生の友人宅のベランダをプロデュースする新企画が始動。担当に任命された我が家・坪倉由幸さんが、片岡先生の農園で植物選びに挑戦します。さらに、パンジー育種家の佐藤先生から有吉さんへ衝撃の報告も!

■新プロジェクト始動!ベランダをドライガーデンに大変身


片岡先生の友人から、購入したマンションの広いベランダをプロデュースしてほしいという依頼が。殺風景なベランダを、今流行りの「ドライガーデン」に作り替える新プロジェクトがスタートします。

■担当は坪倉さん!片岡先生の農園で植物選び


この大役を任されたのは、有吉さんから指名された坪倉さん。早速、ドライガーデンに欠かせない植物を選ぶため、多肉植物の専門家・片岡先生の農園へ向かいます。番組初訪問となる片岡先生の農園は、群馬県前橋市にありました。

■庭の顔になるアガベ選び!

300種類以上の植物が栽培されている広大な農園で、まずはドライガーデンの主役となるアガベ選びからスタート。坪倉さんは、特徴的なアガベの数々に興味津々です。

▼アガベ チタノタ ドラゴントゥース


青白い葉と赤い棘が特徴的なアガベ。地植えのため少し伸びていますが、本来はもっとコンパクトに育ちます。

▼アガベ パラサナ グローブ


キャベツのように球状に育つといわれるアガベ。成長段階で棘が押し付けられてできた跡「ウォーターマーク」が葉の裏にくっきりと残っているのが特徴です。

▼アガベ サルミアナ


1m以上に成長する大型種で、寒さに強いのが特徴です。

▼アガベ アテナータ ポーチンブルー


棘がなく、刷毛で線を引いたような模様が入る珍しいアガベです。

■アガベとマンフレダの交雑種「マンガベ」


片岡先生が次に紹介してくれたのは、アガベとマンフレダという植物をかけ合わせた「マンガベ」。成長スピードが速いですが、鉢で管理すればコンパクトに育てることができ、一年草感覚で楽しめる人気の植物です。坪倉さんは、花が咲いた後にできた子株(ムカゴ)を一つ譲ってもらいました。

■土の中に眠る巨大な亀甲竜


植物選びの途中、坪倉さんは自身も育てている大好物の「亀甲竜」が土の中に埋まっているのを見せてもらいます。亀の甲羅のような根が特徴で、土に埋めておくと成長が早くなるそうです。片岡先生の許可を得て掘り出してみると、想像をはるかに超える立派な亀甲竜が現れ、坪倉さんも大興奮!しかし、亀甲竜は冬越しが難しいため、今回のベランダーガーデンでの使用は断念することになりました。

■ついに決定!坪倉さんが選んだ植物たち

寄り道をしながらも、いよいよベランダに置く植物を決定。シンボルツリーとして人気の「ユッカ」は確定。そして、保留にしていたアガベの中から、サイズの異なる2種類を収穫することにしました。

▼アガベの収穫に初挑戦!


坪倉さんは人生初のアガベ収穫に挑戦。片岡先生に教わりながら、まずは「アガベ パラサナ ファイヤーボール」を掘り出します。高さ30cm、重さ8kgもある立派な株に、坪倉さんもその重さを実感。続いて、細長い葉が特徴的な「アガベ キシロナカンサ ヒルダコ」も収穫しました。

■佐藤先生から有吉さんへ衝撃のご報告!


番組の最後には、パンジーの育種家・佐藤先生からビデオメッセージが。なんと、園芸における最高位の賞「農林水産祭天皇杯」を受賞し、その授賞式で天皇皇后両陛下に、番組で生まれた「有吉パンジー」をお見せすることができたという驚きの報告が!これには有吉さんも「感動!」と、とても嬉しそうな様子でした。

今回は、新プロジェクト「ベランダプロデュース」が始動し、担当の坪倉さんがドライガーデン用の植物選びに奮闘しました。ユッカと2種類のアガベを選び、いよいよベランダでの作業が始まります。一体どんな素敵なドライガーデンが完成するのでしょうか。

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