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エンタメ・音楽
魚が食べたい!#172 三重県早田漁港(ブリ、アオリイカ、サラタケ)
#172
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2024年5月8日(水)よる9:00~9:54
放送100回記念スペシャル
#100
そこに山があるから
2024年5月8日(水)よる10:30~10:54
地球にも人にも優しい農業!革命を起こすリーフレタス農家
#75
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2024年5月8日(水)よる10:00~10:30
映画・アニメ
シーズン1 リバイバル6話 教育の平等って?
#6
湖池屋SDGs劇場サスとテナ
2024年5月8日(水)よる8:54~9:00
旅・くらし
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 インド・ハリドワール駅
#300
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
2024年5月7日(火)よる10:30~11:00
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
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町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
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神奈川県箱根町にある「富士屋ホテル仙石ゴルフコース」を探訪。 1917年(大正6)にF.E.コルチェスター設計により7ホールで開場し、パブリックコースとしては日本で2番目の歴史を誇ります。 1935年(昭和10)には名匠・赤星四郎により9ホールが造成され、箱根、仙石原の大自然の地形を生かした18ホールとなっています。アップダウンは少ないものの、適度なアンジュレーションが戦略性を高める格式高いパブリックコースに、ゴルフを愛してやまない松木安太郎が挑みます! 【出演】 松木安太郎 下村真由美(プロゴルファー)
神奈川県 富士屋ホテル仙石ゴルフコース 神奈川県箱根町にある日本屈指の歴史を誇るパブリックコース。 1917年(大正6年)に開場し、18ホール/Par72/6651Y。開場から106年で、日本で2番目に歴史があるパブリックコースとなる。 設計したのは東京で最古のゴルフコースも手がけたF.E.コルチェスター氏。その後2ホールが増設され、昭和に入ると名匠・赤星四郎氏の設計により、9ホールが造成されて18ホールとなった。 コースの特徴を支配人の加藤豊美さんに伺うと、山岳だがアップダウンは少ないとのこと。2014年より、U22ゴルフ選手権大会を開催しており、過去には佐藤心結が2回優勝している。
<施設情報> ・住所:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1237 ・電話:0460-84-8511 ・公式サイト:https://www.sengokugolf.jp/
近隣スポット「箱根神社」 芦ノ湖の湖畔に鳥居を構えており、開運・縁結びなどにご利益があると言われる。
<施設情報> ・住所:〒250-0522神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1 ・電話:0460-83-7123 ・公式サイト:https://hakonejinja.or.jp/
近隣スポット「富士屋ホテル」 明治11年創業の日本初の本格的なリゾートホテル。チャップリンやヘレン・ケラーなど海外からの著名人も滞在していた。
<施設情報> ・住所:〒250-0404 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359 ・電話:0460-82-2211 ・公式サイト:https://www.fujiyahotel.jp/
今回の探訪者:松木安太郎さん、下村真由美プロ 今回探訪するゴルフ好きは、サッカー解説者の松木安太郎さん。ゴルフ歴29年で、ベストスコアは77。共にラウンドするのは下村真由美プロ。茨城県出身で、2007年からレギュラーツアーで2年連続のシード権を獲得。今回は熟知している所属先のコースでのラウンドとなる。 ゴルフ場の特徴を解説するのは江ヶ崎忠晴さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは73、ラウンドしたゴルフ場は1123コース。
<キャディー> ・田代千慧さん(松木さん担当/キャディー歴8年) ・勝俣愛華さん(下村プロ担当/キャディー歴16年)
大正6年開場 106年のクラブ史 クラブハウスに飾られている写真では、昭和初期当時の1番TEE、1968年まで併設されていた牧場、大正6年当時の1番グリーン、昭和初期の女性プレイヤーなど歴史を振り返ることができる。クラブハウスは、大正7年に新築されたという。
300y打ち下ろしの練習場 眺望抜群の練習場の打席数は44で、300yの広さを誇る。1階は屋根付きで、雨を気にせず練習ができる。1階のティーグランドの打席は、1番ホールと同じ高低差で40mの打ち下ろしとなる。
大正6年に作られたスタートホール 1番ホール/424Y/Par4。40mの打ち下ろしで、左サイドの松をこえるとフェアウェーは広くなっている。セカンドからも軽い打ち下ろしが続き、2グリーンの内、今回は左のAグリーンを使用。奥にこぼすとアプローチが難しくなるため、手前から攻めていきたい。 天気が良いと左側に大文字焼き、右側に大涌谷の蒸気が見えるという。開場から変わらない1番ホールで、檜は100年前に植樹された。当時は重機が無かったため、自然なアンジュレーションが楽しめる。山の傾斜で受けグリーンに見えてしまうが、ほぼ平らだという。
隠れたフェアウェーバンカーに注意 5番ホール/357Y/Par4。2番からはフラットなホールが続き、ここも高低差がない。花道は細く、3つのバンカーがグリーンをガードしている。ティーイングエリアから見えないバンカーがあるので注意が必要。ティーショットの狙い目はフェアウェーの左サイド。 バンカーの数は1ホール平均5個で、18ホールなら80~90個が平均的だが、18ホールの仙石ゴルフコースには、戦略性を高めるように配置された50個しかないという。アンジュレーションが入り組み、ランを計算するのは難しくなっている。
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神奈川県箱根町にある「富士屋ホテル仙石ゴルフコース」を探訪。
1917年(大正6)にF.E.コルチェスター設計により7ホールで開場し、パブリックコースとしては日本で2番目の歴史を誇ります。
1935年(昭和10)には名匠・赤星四郎により9ホールが造成され、箱根、仙石原の大自然の地形を生かした18ホールとなっています。アップダウンは少ないものの、適度なアンジュレーションが戦略性を高める格式高いパブリックコースに、ゴルフを愛してやまない松木安太郎が挑みます!
【出演】
松木安太郎
下村真由美(プロゴルファー)
神奈川県 富士屋ホテル仙石ゴルフコース
神奈川県箱根町にある日本屈指の歴史を誇るパブリックコース。
1917年(大正6年)に開場し、18ホール/Par72/6651Y。開場から106年で、日本で2番目に歴史があるパブリックコースとなる。
設計したのは東京で最古のゴルフコースも手がけたF.E.コルチェスター氏。その後2ホールが増設され、昭和に入ると名匠・赤星四郎氏の設計により、9ホールが造成されて18ホールとなった。
コースの特徴を支配人の加藤豊美さんに伺うと、山岳だがアップダウンは少ないとのこと。2014年より、U22ゴルフ選手権大会を開催しており、過去には佐藤心結が2回優勝している。
<施設情報>
・住所:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1237
・電話:0460-84-8511
・公式サイト:https://www.sengokugolf.jp/
近隣スポット「箱根神社」
芦ノ湖の湖畔に鳥居を構えており、開運・縁結びなどにご利益があると言われる。
<施設情報>
・住所:〒250-0522神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
・電話:0460-83-7123
・公式サイト:https://hakonejinja.or.jp/
近隣スポット「富士屋ホテル」
明治11年創業の日本初の本格的なリゾートホテル。チャップリンやヘレン・ケラーなど海外からの著名人も滞在していた。
<施設情報>
・住所:〒250-0404 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
・電話:0460-82-2211
・公式サイト:https://www.fujiyahotel.jp/
今回の探訪者:松木安太郎さん、下村真由美プロ
今回探訪するゴルフ好きは、サッカー解説者の松木安太郎さん。ゴルフ歴29年で、ベストスコアは77。共にラウンドするのは下村真由美プロ。茨城県出身で、2007年からレギュラーツアーで2年連続のシード権を獲得。今回は熟知している所属先のコースでのラウンドとなる。
ゴルフ場の特徴を解説するのは江ヶ崎忠晴さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは73、ラウンドしたゴルフ場は1123コース。
<キャディー>
・田代千慧さん(松木さん担当/キャディー歴8年)
・勝俣愛華さん(下村プロ担当/キャディー歴16年)
大正6年開場 106年のクラブ史
クラブハウスに飾られている写真では、昭和初期当時の1番TEE、1968年まで併設されていた牧場、大正6年当時の1番グリーン、昭和初期の女性プレイヤーなど歴史を振り返ることができる。クラブハウスは、大正7年に新築されたという。
300y打ち下ろしの練習場
眺望抜群の練習場の打席数は44で、300yの広さを誇る。1階は屋根付きで、雨を気にせず練習ができる。1階のティーグランドの打席は、1番ホールと同じ高低差で40mの打ち下ろしとなる。
大正6年に作られたスタートホール
1番ホール/424Y/Par4。40mの打ち下ろしで、左サイドの松をこえるとフェアウェーは広くなっている。セカンドからも軽い打ち下ろしが続き、2グリーンの内、今回は左のAグリーンを使用。奥にこぼすとアプローチが難しくなるため、手前から攻めていきたい。
天気が良いと左側に大文字焼き、右側に大涌谷の蒸気が見えるという。開場から変わらない1番ホールで、檜は100年前に植樹された。当時は重機が無かったため、自然なアンジュレーションが楽しめる。山の傾斜で受けグリーンに見えてしまうが、ほぼ平らだという。
隠れたフェアウェーバンカーに注意
5番ホール/357Y/Par4。2番からはフラットなホールが続き、ここも高低差がない。花道は細く、3つのバンカーがグリーンをガードしている。ティーイングエリアから見えないバンカーがあるので注意が必要。ティーショットの狙い目はフェアウェーの左サイド。
バンカーの数は1ホール平均5個で、18ホールなら80~90個が平均的だが、18ホールの仙石ゴルフコースには、戦略性を高めるように配置された50個しかないという。アンジュレーションが入り組み、ランを計算するのは難しくなっている。