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江戸家小猫(動物ものまね芸)

ホーホケキョ、ケキョケキョケキョ・・・十八番のお家芸・ウグイスの鳴きまねから、ゴリラ・カメまで100種類以上。様々な生き物の鳴きまねで寄席を沸かし続けている、江戸家小猫さん。父は、今は亡き、4代目江戸家猫八さん、この番組でもその至芸を披露いただきました。小猫さんはひいおじいさんから続く120年の歴史を受け継ぎながら、現代の自分の芸を磨いているのです。その一つが、自然への水先案内人としての役目。様々な動物自然公園で、「どうぶつなきまねライブ」を開催しています。「動物や鳥の声が耳に入るようになった」という子ども達の反応はうれしいものです。今回は京都市動物園の飼育員との楽しいトークライブを紹介します。動物園は小猫さん自身の学びの場でもあります。全国各地に数多くの飼育員の知り合いがいて、「ウチのサイは鳴く」などの情報が入ると、学びに出かけます。カメラの望遠レンズ越しにじっくりと観察。その成果を芸に生かすのです。「雑踏を歩きながら、よく思うのは、人の暮らしから自然の音が遠い存在になったことだ」と言う小猫さん。「寄席をきっかけに自然の音を思い出してほしい。そして生き物たちへの興味の入口にしてもらいたい」と願っています。

小猫さんのことをもっと知るには・・・
https://www.facebook.com/edoneko5