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#237

「日和佐八幡神社の流却神事」

徳島県の美波町はウミガメの産卵地として知られています。6月30日の朝7時、日和佐八幡神社の鳥居前に地元の人々が集いました。11年前から行っている夏越の大祓です。茅で編んだ「茅の輪」をくぐることで、半年分の罪や穢れを祓うとされる行事です。この神社ではさらに、人の形に切った紙「人形(ひとがた)」で体の気になる部分を撫で海に流すことで、病などを祓い清める「流却神事」も行っています。