BS朝日

バックナンバー

#675

80年代売れたアルバム特集

今回は「80年代に売れたアルバム」をテーマにお送りします。この時代のレコード・CDのセールスはアルバムが中心でした。数あるメガヒットの中から今回セレクトしたのはブルース・スプリングスティーン、AC/DC、デフ・レパード。そう、80年代を代表する売れに売れたあのアルバムたちです。奇しくもハードなサウンドの曲が揃いました。80年代のひとつの特徴と言えるかもしれません。懐かしいヒット曲を聴きつつ、その背景を小林克也さんが読み解きます。さらにデフ・レパードのギタリスト、フィル・コリンに克也さんが単独インタビュー!
お楽しみに!

インタビュー

フィル・コリン

小林克也:君がデフレパードに加入した年の話をしよう、最初は断った?
フィル・コリン:いや断ってない。
ジョーから連絡があって、ピートの調子が良くないって、
飲酒問題とかあってツアーがキャンセルになったりしてるとね。
その後解決したんだけど、また同じようになってしまったんだ。
それで助けてくれないかって。それが34年前のことさ。
小林克也:ジョーはなぜ君に連絡したのか言ってた?
フィル・コリン:うん。もちろん。
ピートがうまくできないから、助けてくれないかって。
小林克也:加入した最初の日はどうだった?
フィル・コリン:前にみんなとジャムしたことがあったんだよ。パブとかでね。
デフレパードとして僕が最初にプレイしたギグはマーキークラブでだったんだ。
すごく小さなところでね。
それからシアターで前座をやるようになって、アルバムが出て爆発した。