放送内容

#89

#89 消防士 髙橋咲良(たかはし・さくら)21歳

祖父が倒れた際の救急隊の姿を見て、人命救助の仕事に就こうと決めた高橋さんは、京都市内の消防署に勤務して2年目。朝から晩まで一日がほぼ訓練に費やされます。初出動は一昨年の3月。一分一秒を争う緊張感の中、防火衣はもの凄く暑く、炎に向かう恐れ——それは今も変わりませんが、住民がかけてくれる労いやお礼の言葉が何よりの励みです。
小柄な体格を不利に感じながらも、自主練を重ね、少しずつ自信がついてきたと振り返る、彼女の挑戦を追います。