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#2014

レクサスRZとスバル ソルテラ 電動化の時代に日本車はどう応えるのか

ハイブリッドやプラグインハイブリッド車のラインナップが充実した日本市場では、C/DセグメントサイズのBEVとなると、欧州をはじめ海外メーカーのモデルが中心となっていることは否定できない。しかしそんな中、日産リーフやアリアが引っ張ってきたこのクラスの日本製BEVも状況が変わりつつあるように見える。マルチパスウェイ戦略を取ってきたトヨタと、スバルが共同開発したBEV専用の、e-TNGA/e-スバル・グローバルプラットフォームを採用する電動SUV、トヨタbZ4X、レクサスRZ、そしてスバル・ソルテラが2025年後半に商品改良を受け、ほぼ同時期に発表されたのである。
今回はプラットフォームを共有する3モデルの中から、ラクシュリーSUVとしてさらに個性を強めたDセグメントクラスのレクサスRZ、よりアグレッシブな表情が与えられた、Cセグメントクラスのスバル・ソルテラの2台を連れ出し、日本製ミディアムSUVタイプのBEVの、最新の実力を確かめてみたい。
 
出演:松任谷正隆 / 中村昌弘(CG副編集長)
登場車種:レクサス RZ 550e Fスポーツ / スバル ソルテラ ET-HS