BS朝日

バックナンバー

#300

「アンコール・ワットからサイゴンへ 悠久のメコン川クルーズ」

今回はインドシナⅡで行くメコン川クルーズです。悠久の大河、メコン川を旅するのは古き良きフレンチコロニアル様式のリバークルーズ船、インドシナⅡ。小型船ながらも開放的なパノラマラウンジやレストラン、さらにエスティシャンが常駐するマッサージルームやバーラウンジなど、快適な時間を過ごせる施設が充実。31の客室すべてにバルコニーが設けられ、移りゆく風景を存分に楽しめるのも魅力です。クルーズは東南アジア最長の河川、メコン川流域を巡り、エキゾチックなアジアに出会う旅。リバークルーズは外洋と異なり、出港地での観光も特長のひとつ。深い森に守られた世界遺産のアンコール遺跡観光を楽しみ、いよいよメコン川クルーズへ出港します。最初の寄港地はベトナム国境の町、チャウドック。ベトナム仏教徒にとって神聖な場所、サム山は頂上から眺めるメコンデルタの美しい風景や日本とは異なる色鮮やかな寺院が見どころです。次に訪れるのはフランスの作家、マルグリット・デュラスの小説の舞台となった町サデック。小説に登場する華僑の青年の家が当時のまま残されており、絢爛豪華な佇まいは圧巻の一言。その国の食文化が分かる市場散策も楽しみます。そして、フランス統治時代の面影が残るベトナム最大の都市ホーチミンで訪れるのは歴史ある中国寺院ティエンハウ寺。天井に連なる螺旋線香が印象的です。メコン川流域に住む人々の営みや文化にふれるエキゾチックなアジアを巡るクルーズを紹介します。

客船名:インドシナⅡ
シェムリアップ(カンボジア)~プノンペン(カンボジア)~チャウドック(ベトナム)
~サデック(ベトナム)→チャオガオ運河通航~ホーチミン(ベトナム)