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お寺に住みたい妻の夢をマンションで実現 西新井大師の家
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辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり
2024年5月18日(土)ひる12:00~12:30
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Fresh Faces ~アタラシイヒト~
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茨城県つくばみらい市にある「筑波カントリークラブ」を探訪。 トップアマチュアが集う企業対抗ゴルフ選手権の舞台としても知られています。 目の錯覚を利用したホール、最後の最後まで気が抜けない仕掛けがある最終ホールなど造園家が手がけた美しい林間コースに北村晴男が挑みます!ショップではおすすめの自家製ケーキや地元のつくば土産も紹介します。 【出演】 北村晴男 井上莉花(プロゴルファー)
茨城県 筑波カントリークラブ 茨城県つくばみらい市にある、日本を代表する造園家が初めて手掛けた名コース。1959年に開場し、18ホール/Par72/みらいグリーン7055Y/つくばグリーン6821Yの2グリーンで、今回はみらいグリーンを使用する。 設計したのは日本造園学会会長などを歴任した佐藤昌氏。2006年にはコース改修を実施し、改造設計をしたのが川田太三氏で、飛距離が出るようになった今の時代に合わせた改修を行った。 また、2012年から日経カップ 企業対抗ゴルフ選手権が毎年開催されている。
<施設情報> ・住所:〒300-2301 茨城県つくばみらい市高岡830-2 ・電話:0297‐58‐1515 ・公式サイト:http://www.tsukuba-cc.co.jp/
今回の探訪者:北村晴男さん、井上莉花プロ 今回探訪するゴルフ好きは弁護士の北村晴男さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは69。共にラウンドするのは井上莉花プロ。茨城県出身で、得意なクラブはショートアイアン。明るいキャラクターで多くのゴルフ番組に出演している。 ゴルフ場の特徴を解説するのは江ヶ崎忠晴さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは73、ラウンドしたゴルフ場は1123コース。
自家製ケーキと多彩なつくば土産 クラブハウスのショップでは、筑波カントリークラブの名物である、料理長自慢の「洋梨のタルト」と「チーズケーキ」を販売! また、春に摘んだ天然のヨモギを使用した防腐剤不使用の「伊奈のくさもち」、限られた地域で生産される希少な米で、昭和初期には皇室に献上したこともある「北条米」、茨城県産の豚肉にこだわって製造した「筑波ハム」など、バラエティに富んだ地元の土産物が揃っている。
11番ホール「錯覚を利用した設計」 11番ホール/351Y/Par4。フェアウェイは230Yあたりから下り。ティーショットは右へ外すと松がかかり、グリーンを狙いにくくなる一方、まっすぐ傾斜に乗ればビッグドライブになる可能性もある。その際、バンカーを避けて右を狙いすぎると松の手前につきやすので要注意!
15番ホール「マウンドを使うメンバールート」 15番ホール/143Y/Par3。グリーンが斜めに配置され、左手前にはバンカー、右側には谷が待ち受ける。カップが奥に切られている時、ピンをデッドに狙うのは狭く見えてプレッシャーがかかる。 コースを知り尽くすメンバー御用達の攻略法は、グリーンの奥にはバンカーが無いため、マウンドを狙って傾斜を利用する攻め方である。
18番ホール「メタセコイア並木の最終ホール」 18番ホール/365Y/Par4。日本を代表する造園家が手掛けたコースのラストを飾るのは、左サイドに並ぶメタセコイアが印象的なホール。 日経カップを開催するコースとあって最後の最後まで油断できない仕掛けも! グリーンをオーバーすると1m以上下がっていて、ボールが下まで転がり落ちるよう奥に行くにつれてカラーが広くなっている。グリーン手前右サイドに大きな松があるため、ティーショットはやや左サイドを狙う。
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茨城県つくばみらい市にある「筑波カントリークラブ」を探訪。
トップアマチュアが集う企業対抗ゴルフ選手権の舞台としても知られています。
目の錯覚を利用したホール、最後の最後まで気が抜けない仕掛けがある最終ホールなど造園家が手がけた美しい林間コースに北村晴男が挑みます!ショップではおすすめの自家製ケーキや地元のつくば土産も紹介します。
【出演】
北村晴男
井上莉花(プロゴルファー)
茨城県 筑波カントリークラブ
茨城県つくばみらい市にある、日本を代表する造園家が初めて手掛けた名コース。1959年に開場し、18ホール/Par72/みらいグリーン7055Y/つくばグリーン6821Yの2グリーンで、今回はみらいグリーンを使用する。
設計したのは日本造園学会会長などを歴任した佐藤昌氏。2006年にはコース改修を実施し、改造設計をしたのが川田太三氏で、飛距離が出るようになった今の時代に合わせた改修を行った。
また、2012年から日経カップ 企業対抗ゴルフ選手権が毎年開催されている。
<施設情報>
・住所:〒300-2301 茨城県つくばみらい市高岡830-2
・電話:0297‐58‐1515
・公式サイト:http://www.tsukuba-cc.co.jp/
今回の探訪者:北村晴男さん、井上莉花プロ
今回探訪するゴルフ好きは弁護士の北村晴男さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは69。共にラウンドするのは井上莉花プロ。茨城県出身で、得意なクラブはショートアイアン。明るいキャラクターで多くのゴルフ番組に出演している。
ゴルフ場の特徴を解説するのは江ヶ崎忠晴さん。ゴルフ歴34年で、ベストスコアは73、ラウンドしたゴルフ場は1123コース。
自家製ケーキと多彩なつくば土産
クラブハウスのショップでは、筑波カントリークラブの名物である、料理長自慢の「洋梨のタルト」と「チーズケーキ」を販売!
また、春に摘んだ天然のヨモギを使用した防腐剤不使用の「伊奈のくさもち」、限られた地域で生産される希少な米で、昭和初期には皇室に献上したこともある「北条米」、茨城県産の豚肉にこだわって製造した「筑波ハム」など、バラエティに富んだ地元の土産物が揃っている。
11番ホール「錯覚を利用した設計」
11番ホール/351Y/Par4。フェアウェイは230Yあたりから下り。ティーショットは右へ外すと松がかかり、グリーンを狙いにくくなる一方、まっすぐ傾斜に乗ればビッグドライブになる可能性もある。その際、バンカーを避けて右を狙いすぎると松の手前につきやすので要注意!
15番ホール「マウンドを使うメンバールート」
15番ホール/143Y/Par3。グリーンが斜めに配置され、左手前にはバンカー、右側には谷が待ち受ける。カップが奥に切られている時、ピンをデッドに狙うのは狭く見えてプレッシャーがかかる。
コースを知り尽くすメンバー御用達の攻略法は、グリーンの奥にはバンカーが無いため、マウンドを狙って傾斜を利用する攻め方である。
18番ホール「メタセコイア並木の最終ホール」
18番ホール/365Y/Par4。日本を代表する造園家が手掛けたコースのラストを飾るのは、左サイドに並ぶメタセコイアが印象的なホール。
日経カップを開催するコースとあって最後の最後まで油断できない仕掛けも!
グリーンをオーバーすると1m以上下がっていて、ボールが下まで転がり落ちるよう奥に行くにつれてカラーが広くなっている。グリーン手前右サイドに大きな松があるため、ティーショットはやや左サイドを狙う。