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女を泣かせて

アクションから料理まで。努力を惜しまない女優キム・ジョンウン

2012年の「ウララ・カップル」以降、3年ぶりに「女を泣かせて」でドラマ復帰を果たしたキム・ジョンウン。3年間の休息の間、なんとなく焦りはあるものの、作品に出ようという気持ちになれなかったという彼女の心を動かしたのが、まさに「女を泣かせて」。久しぶりの作品ということでプレッシャーもあったそうですが、彼女の熱演の効果あって最高視聴率は25.5%を記録。重いテーマを含む作品だけに、明るいヒロインがドラマを引っ張っていって欲しいということから監督にオファーされた彼女は、見事にその役目を果たし、視聴者に大いに愛されました。
 特に称賛されたのがアクションシーン。元刑事でケンカがめっぽう強いという設定ゆえに、週に5回もアクションスクールに通って訓練を積んだそうで、後半のシーンで、大勢の男たちと闘うシーンは圧巻です。
 また食堂経営者の役づくりのため、韓国の超有名な実業家兼料理人ペク・ジョンウォン氏から包丁さばきなどの指導も受けたそう。ぺク・ジョンウォン氏はキム・ジョンウンの親友である女優ソ・ユジンの旦那様ということで、その縁で親交が生まれたとのこと。演技力はもちろん、役作りのためにも常に最善を尽くす女優だからこそ、多くの人に長きにわたって愛されるのですね。