BS朝日

出演者

  • ウ・アジン(キム・ヒソン)

    「シンイ-信義-」「ラブリー・アラン」
     
    38歳。主人公。生まれ持つ美貌は神様の贈り物。
    元客室乗務員、いわゆるスッチー出身。航空会社のモデルとして活動した経歴を持つ綺麗な彼女。28歳で今の夫アン・ジェソクと結婚、今は専業主婦。株式会社韓国パルプの創業者アン・テドンがジェソクの父でアジンの義理の父。中堅企業の家門に嫁入り、豪華な生活を満喫してきた。10歳の娘にもハリウッド女優の娘のように豪華なものを与えて育てている。女の人生は幼い時からどのように育てるかで全てが決まると信じていて、自分の不遇な過去を隠しながら品のあるふりをしているが、時々自然に出てくる品のなさに驚く。しかし、うまく隠して、直しながら生きて来た。朝7時起床、ジムへ行き、ヨガを習う。娘を学校に送ってから本格的にスタートする彼女の1日はまさにバラエティに飛んでいる。客室乗務員を養成する学校で礼儀・作法を教えたり、スケジュールを管理してくれる秘書もいる。周りの女性たちの羨ましがる視線を浴びていて、いつもそれを楽しむ彼女。しかし、彼女が自ら選んだ義理の父の看病人が義理の母になってしまう。そこから崩れ落ち始めた彼女の人生は、夫の不倫でますますどん底に落ちる羽目になる。そして、彼女の品位は傷つき始める・・・

  • パク・ボクジャ(キム・ソナ)

    「女の香り」「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」
     
    45歳。アジンの義理の母であり、ドラマの語り手。
    ボクジャは1話では検死台で検死を待つ死者だ。ドラマは彼女のナレーションから始まる。彼女を殺した犯人を探すのがドラマのストーリーの中の一つでもある。登場人物はすべて容疑者でもある。みんな動機があるからだ。複雑に絡んでいる人物関係がそれを語っている。方言と標準語を完璧に使い分けができ、上流社会に這い上がるために努力してきた人物で多様な性格をもつ立体的なキャラクター。ひどく貧乏だった彼女の唯一の目標はお金。ジムの掃除をしていた時に出会ったアジンの義理の父、韓国パルプ会長アン・テドンに意図的に接近して彼の看病人になる。巨乳を武器にし、会長を落としてやがて結婚にゴールイン。その後も計画的にアン会長の財産を奪い取り、没落させる。ボクジャはアジンの美貌と魅力に劣等感と憧れを同時に感じていたが、アジンの夫ジェソクが‘妾を作り、アジンの家の近くに秘密の家まで作っていたことに妙な快感を覚える。会長からもらった株をすべて現金にし、再びアン氏らの家に戻る。かつての貧しいボクジャではなく、上流層の女に変身してアン氏らを愚弄する。上流社会って金さえあれば入れると信じていた彼女だが、ある日殺害されてしまう。

  • カン・ギホ(イ・ギウ)

    「美男<イケメン>ラーメン店」「ミス・コリア」「記憶~愛する人へ~」
     
    36歳。弁護士。
    25歳の時に大学の後輩と結婚。新婚旅行で交通事故に遭い、妻は即死し、自分は寝たきり状態だったが、奇跡的に意識を取り戻す。骨身を削るような努力をして弁護士になり新しい人生を切り開いた。しかし、受ける事件は大したことないものばかりで、お金には恵まれていない。ある日、美人のアジンが事務所に訪れて驚くことになる。相談された事件はもっと驚く内容だった。依頼された事件の内容は、アジンの夫と不倫相手のソンヒが住んでいた家がアジンのものになるように訴訟を起こしてほしいとのことだった。前例のないこの訴訟は2審まで敗訴するが、大法院の3審で予想もできなかった判決が下り、いきなり奇跡を起こした弁護士になる。

  • アン・ジェソク(チョン・サンフン)

    「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!」「運勢ロマンス」
     
    39歳。アジンの夫、韓国パルプ専務理事。
    イケメンで、優しそうな印相、誰が見ても最上級クラスの夫。しかし、その裏にはとんでもない顔を隠していた。悪事を働いたり、女癖が悪かったり。。。娘の美術教師であるユン・ソンヒと不倫に落ちて家を買ってやったり、大金を注いだりしてアジンを苦しませる。ソンヒとアジンの間で苦労していると自分は実は寂しい人間だと人には話している。自己中心的な性格で、お金にはさほど興味がない。現実離れした生活をしていて、アジンとソンヒと一緒に住むことになったのは自分が持つ魅力のせいだと思い込んでいる。とことん自己中に走るみっともないキャラクター。

  • ユン・ソンヒ(イ・テイム)

    「君を守りたい~ONE MORE TIME~」「アントラージュ~スターの華麗なる人生~」
     
    28歳。アン・ジェソクの不倫相手。美術家。
    絵に興味があるアジンが新人作家展示会を開催し、そこで彼女の作品を買う。ソンヒとその初顧客となったアジンはそのようなきっかけで出会う。ソンヒはアジンに憧れ、二人はすぐに親しい仲になる。アジンの娘に絵を教えることになり、その縁でジェソクをと深い関係を結ぶ。洗練された知性と、若さ、そして、華麗な話術を利用し、ジェソクを口説き落とし、一夜を共にする。妊娠したことを利用し、ジェソクから高級マンションをもらうことに。ジェソクが事業に失敗して住めなくなり、アジンとアジンの娘とその家で奇妙な同居をすることになり、家の所有権を守るためにどうしようもなく我慢している最中だ。ボクジャがアジンの肩を持つことに怒ってボクジャと喧嘩が始まる。彼女もボクジャ殺人容疑者である。