番組表

ストーリー

第22回 「命のゆくえ」/第23回 「天下の名妓」

 

キム・ジョンハンに車裂きの刑が執行される頃、宮中では壮大な宴が催されていた。そこでミョンウォルは舞を見事に舞い切り、その舞に感銘を受けた王様は、キム・ジョンハンの刑を取り止めにする。一方、舞い終えたミョンウォルは罪人の身であり宴を汚したとして監禁されてしまう。
実はこの処遇は、ミョンウォルとキム・ジョンハンを逃がして彼らの縁を守るための王様の計らいだった。だがミョンウォルはそれを断り、教坊に戻りたいと申し出る。そしてキム・ジョンハンの将来を思い、彼との縁を断つ決意をする。
キム・ジョンハンは官職に復帰するも、彼女が選んだ道を恨めしく思い、荒んだ生活を送るようになる。

 


 

 

お腹の子のことを黙っていたミョンウォルを問い質すキム・ジョンハン。彼の手を振り払おうとするミョンウォルは、弾みで階段から転落してしまう。結局、子は流れてしまった。我が子を死なせたと自分を責めるキム・ジョンハンを、ミョンウォルは二人が暮らした隠れ家へ呼び出す。そこでミョンウォルはコムンゴを、キム・ジョンハンは笛を奏で、亡き子を弔う。
妓生の生活に戻ったミョンウォルの名声は瞬く間に拡がる一方で、プヨンはうらぶれて酒浸りに。そんなプヨンを見かねたメヒャンは、次の女楽行首の座を賭け勝負を行うと告げる。
日ごろ舞に親しんでいない人々を感銘させることが最高の舞だと考えたミョンウォルは市場で舞を披露するが、彼女の舞を見た儒学者ソ・ギョンドクに、ただの酒売りに過ぎぬと罵られてしまう。