番組表

番組概要

遺留捜査4

大人気作「遺留捜査4」を一挙放送!
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。
事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川隆也)。
第4シーズンとなる本作は、京都が舞台! 
糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課の中にあって、特殊な事情のある案件に優先的に投入されるチーム“特別捜査対策室”、通称“特対”。
世間の耳目を集めるような派手な事件から、高度な情報管理が義務づけられる隠密捜査、他府県との合同捜査などを担当する、プロフェッショナル集団で、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”ともよばれている部署だ。
マイペースな糸村の加入によって特別捜査対策室に化学反応が起きるのは必至!?  
“遺留品”からひも解かれていく事件の真相はもちろん、糸村をめぐる新たな人間模様からも目が離せない!

 

3月25日(月)よる9:00~9:54、よる10:00~10:54
3月26日(火)よる9:00~9:54、よる10:00~11:00
3月28日(木)よる9:00~9:54、よる10:00~11:00
3月29日(金)よる9:00~9:54、よる10:00~11:00

放送予定

遺留捜査4 #2

 放火殺人の容疑で逮捕された赤木一雄(近藤公園)が所轄署から逃走、糸村聡(上川隆也)をはじめとする特別捜査対策室のメンバーも捜索に奔走する。
 その翌朝、会社員・坂田治(山田アキラ)の刺殺体が発見される。赤木の捜索のため付近にいた糸村は、現場に急行。遺体の近くに将棋の駒が1枚、落ちているのに気づく。その駒は一部が焦げ、血痕が付着していた。しかも、“銀”なのに、裏が“角”であることに、糸村は疑問を抱く…。

 その後、将棋の駒や坂田の衣服から赤木の指紋が検出され、なんと坂田は赤木の放火殺人事件の目撃証人だったことがわかる。証言され逆恨みした赤木が、坂田を殺害したのか…!?
 だとすると、赤木はもうひとりの目撃証人を狙うかもしれない。糸村と神崎莉緒(栗山千明)はその目撃者、西崎みちる(酒井若菜)のもとを訪れる。みちるは、かつて赤木が勤務していた町工場で働くシングルマザーで、ひとり息子の優太(寺田心)と暮らしていたが…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】酒井若菜、近藤公園、寺田心 ほか

 

 

遺留捜査4 #3

 子ども向け科学番組のMCとしても人気の大学准教授・梨田智也(袴田吉彦)の刺殺体が、自宅マンションで発見された。梨田の女性関係はすこぶる派手で、特別捜査対策室は異性トラブルの線で捜査を進めることに。
 だが、糸村聡(上川隆也)だけは、被害者の部屋に落ちていた“やじろべえ人形”が気になってしまう。
 
 まもなく、殺された梨田の同期で、かつて研究パートナーでもあった栗原篤志(平岳大)が捜査線上に浮かぶ。10年前、梨田と栗原は大学の名誉教授・富田孝二郎(下條アトム)の推薦により、共に大手化学メーカーへ。そこで大学が主導する新型エネルギーの研究に打ち込んでいたが、10カ月前、梨田だけが大学に戻って准教授に就任したという。梨田が第一線の研究から退いたのは、ひそかに不倫関係にあった栗原の妻・恵(陽月華)が謎の爆破事件に巻き込まれ、不慮の死を遂げたショックによるものと考えられた。そんな中、糸村は恵が梨田と同じやじろべえ人形を持っていたことを知って…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】平岳大、袴田吉彦、下條アトム、陽月華 ほか
 

 

遺留捜査4 #4

 京都財界の有力者・竹原総二郎(団時朗)が、自宅に押し入った強盗を猟銃で射殺する事件が起きた。竹原は強盗がナイフで襲いかかってきた際、はずみで壁にかけてあった猟銃が落ちてきたと証言。その猟銃を慌てて拾い上げて強盗犯を撃ったと話し、正当防衛を主張する。だが、玄関にカギがかかっていたこと、強盗犯は靴を脱いで家に上がっていることなど、不審な点が多々浮上する。
 まもなく射殺された強盗犯は、窃盗の前科を持つ石橋啓介(辻本祐樹)と判明するが、糸村聡(上川隆也)は石橋が左手に握っていた金色のチェーンが気になって仕方がない。科捜研係官・村木繁(甲本雅裕)に鑑定してもらったところ、そのチェーンは数百円程度のメッキの安物で、石橋はどうやら死の間際、身に着けていたネックレスを力まかせに引きちぎり、そのチェーンを左手に握りしめたことがわかる。
 その後、糸村は石橋が生前、そのチェーンに母からもらった宝物のコインをつけてネックレスに加工し、大切に身に着けていたことを突き止める。だが、現場にはコインは落ちていなかった。いったい、コインはいつ消えたのか…!? 1枚のコインの謎から、糸村が秘められた衝撃の真実を暴いていく…!

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】辻本祐樹、団時朗、立石涼子 ほか
 

 

遺留捜査4 #5

 京都市内の森林で不動産会社社長・東條志津子(多岐川裕美)の刺殺体が見つかった。志津子は業界では有名な不動産ブローカーで、“鬼女”とよばれるほどのやり手で敵も多いようだった。やはり、仕事がらみのトラブルによる犯行なのか…!? 現場の森は志津子の会社が所有していた土地で、売却先をめぐって志津子と部下の岩田直人(伊東孝明)が対立していたこともわかった。
 だが、糸村聡(上川隆也)が着目したのは、遺体の手元に落ちていた三角形の陶器だった。志津子が身に着けているのは高級ブランド品ばかりなのに、なぜこんなものを持っていたのか、気になったのだ…。
 そんな中、神崎莉緒(栗山千明)と共に、志津子の息子・達也(山中崇)を訪ねた糸村。達也は現場の森のはずれにたたずむ清水焼の工房で働いており、母親とは絶縁していたと話す。工房主の小澤康夫(河西健司)によると、この工房も志津子から立ち退きを迫られていたというのだが…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】多岐川裕美、山中崇、伊庭剛、河西健司、伊東孝明、升毅 ほか
 

 

遺留捜査4 #6

 所轄署の警察官・西岡良平(岩松了)が殺害される事件が発生。妻の真由美(国生さゆり)の犯行とにらんだ捜査一課3係係長・八重樫剛(野村宏伸)らは連日、彼女の事情聴取に当たっていた。事件の1週間前、近所の住民が夫婦が言い争う声を耳にしていた上、西岡が所持していたカバンの中から、記入済みの離婚届が出てきたことが決め手となったのだ。西岡は元々優秀な刑事だったが、10年前、女子大生が殺害された事件で真由美の兄が逮捕されたことから、会計課に異動した過去を持っていた。
 そんな中、科捜研研究員の村木繁(甲本雅裕)が、西岡が殺された事件について力を貸してほしいと糸村聡(上川隆也)に頼んできた。なぜ村木がそんな依頼をしてくるのか、事情を深く聞くこともせず引き受けた糸村は現場に残された遺留品の中から、離婚届に目を留める。記入された文字が所々、歪んでいたのだ。さらに片隅に墨のような黒い汚れが付着しているのも気になって…!?
 警官殺しの捜査を開始した、糸村と村木。2人はやがて10年前の事件の衝撃の真相にたどり着くことに…!?  いったいなぜ村木は糸村に捜査を頼んだのか…!? そして離婚届に秘められた真実とは…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】国生さゆり、岩松了、野村宏伸 ほか
 

 

遺留捜査4 #7

 小説家の尾上雅彦(小林隆)が、河川敷で死体となって発見された。彼は5年前、突如文壇から姿を消すと共に妻子と別れ、以来ひっそりと路上生活を送っていたようだ。現場に駆けつけた糸村聡(上川隆也)は尾上のダンボールハウスの中に残されたノートの文字に着目する。そのノートにはさまざまなメモが綴られていたのだが、最後のページに書かれた数行の文字だけがかすれていたのだ。インクが切れたのであれば徐々に薄くなっていくはずだが、そうではないところに糸村は違和感を抱く。さらに、尾上が愛用していたはずの万年筆が見当たらないことも気になって…。
 
 その矢先、事件当夜、現場近くで目撃された人物が、テレビ番組にも出演する著名な心理カウンセラー・小沼修一(大和田獏)と判明。しかし、小沼は事件当夜はずっと家にいたと主張する。
 また、尾上の別れた妻・千田さつき(渡辺梓)は、元夫がなぜ路上で生活をはじめたのか理由を知らないといい、20年近く尾上とつきあいのあったはずの出版社社長・野崎宏太(湯江タケユキ)やかつての担当編集者・志田塔子(大谷みつほ)もまた、尾上が断筆し路上生活に転じた理由についてはわからないと話す。
 
 その後、小沼のアリバイを確認するため、彼の自宅を訪ねた糸村。長年、引きこもりだった小沼の息子・尊(桜田通)が、事件の夜から姿を消していることを知り…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】大和田獏、小林隆、桜田通、湯江タケユキ、大谷みつほ、渡辺梓 ほか
 

 

遺留捜査4 #8

 森林公園に続く遊歩道で、イベント制作会社社長・柴田亜弓(小沢真珠)の絞殺死体が見つかった。3カ月前から捜査一課3係が追っている連続通り魔事件の犯人と手口が酷似していたが、糸村聡(上川隆也)は亜弓の右足のハイヒールのかかとが根元から折れていることに気づき、そもそも被害者がなぜ9センチもの高いピンヒールで足元の悪い坂道を登っていたのか疑問を抱く。
 調べたところ、亜弓は同業他社から人材を引き抜いたり、得意先を奪ったり…と強引なビジネスを展開するワンマン社長で、社内では部下の川嶋由希(大野いと)にひどいパワハラを行っていた事実が判明。陰では、社員たちから“ハイヒールを履いた悪魔”とよばれていたこともわかった。
 そんな中、亜弓に恨みを抱く人物としてライバル会社の社長・森島直人(伊藤正之)、半月ほど前に解雇された元社員・矢沢絵里(西村亜矢子)が浮上する。しかし、折れたヒールのことをまだ気にしていた糸村は、彼女の靴を調べていくうち、被害者が隠してきた意外な秘密を見抜いて…!?

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】小沢真珠、大野いと、渋江譲二、伊藤正之、西村亜矢子、清水章吾 ほか
 

 

遺留捜査4 #9(最終話)

 結婚式場のトイレで、黒留袖を着た中年女性の絞殺死体が発見された。しかし、その日の結婚式の参列者ではないとわかる。
 指紋から、遺体の身元は6年前、“ご祝儀泥棒”として逮捕された坂口真代(かとうかず子)と判明。式場の貸衣装室では“石井望美”と偽名を名乗り、保険証まで提示して黒留袖を借りていた。またもや、式場で窃盗を働こうとしていたのだろうか…!?
 
 だが、糸村聡(上川隆也)は真代が所持していたポーチの中から、衣類から切りとった、素材表示のタグを発見。なぜ彼女がこんなものを保管していたのか、糸村は引っかかる。
 
 そんな中、真代が貸衣装店で提示した保険証は、彼女がパートとして働いていたクリーニング工場経営者・石井望美(岡まゆみ)のものとわかる。望美によると、真代は従業員のロッカーから度々、貴重品を盗んでいたらしく、自分の保険証も真代に盗まれたに違いないと訴える。また、真代の娘・海老名史香(大路恵美)も母を嫌悪している様子で、真代の逮捕により、夫の海老名光輝(浜田学)と離婚の危機にあるようだったが…!?
 

 
【出演】上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則

【ゲスト】かとうかず子、岡まゆみ、大路恵美、浜田学 ほか