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#204

「やまだの里 棚田のあかり」

兵庫県の中西部に位置する、宍粟市。庭田神社は、奈良時代初期に書かれた「播磨国風土記」に、ここで酒を造ったとの記述があることから、「日本酒発祥の地」を言われています。山あいにある山田地区では、江戸時代に作られた棚田を大切に受け継いでいます。ここに集っているのは、太陽光で充電され夜になると自動で発光する「ペットボタル」と名付けられた灯り。夜になると、優しい光で棚田がライトアップされます。