番組表
閉じる
メニュー
エンタメ・音楽
「隅田川沿い」編
#122
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2024年4月30日(火)よる10:00~10:30
旅・くらし
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 イタリア・カターニア・ボルゴ駅
#299
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
2024年4月30日(火)よる10:30~11:00
ハンドメイドママが大暴走 93歳・母の部屋を救え
#210
ウチ、“断捨離”しました!
2024年4月30日(火)よる9:00~9:54
スポーツ
シーズン14 1回戦 マッチ8
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年4月29日(月)よる9:00~10:00
六甲国際ゴルフ倶楽部(前編)
#119
極上!ゴルフ場探訪
2024年4月29日(月)よる10:00~10:30
地方創生DX
「発信」と「体験」 知る人ぞ知る地方の魅力にフォーカス。
Fresh Faces ~アタラシイヒト~
YouTubeで本編のバックナンバーをご覧いただけます。
BS朝日公式YouTube
PR動画や番組オリジナル動画が盛りだくさんのBS朝日の公式YouTubeチャンネル。
広告
2022年5月、テキサス州ユバルディで起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡しアメリカ史上最悪の乱射事件の一つとなった。あれから1年。376人もの警察官が現場に対応したにも関わらす、教室に突入し銃撃犯に対峙するまでに1時間以上、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。警察突入までの77分間に何があったのか?生存者、遺族、市長らをCNNが徹底取材。さらにこれまで公開されなかったボディカメラの映像などから総括する。
警察に非難殺到 小学校銃乱射事件の真相 2022年5月、テキサス州で起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡し、米国史上最悪の銃乱射事件のひとつとなった。 あれから1年、徐々に事件の真実が明らかになり、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。遺族の悲痛な叫びをCNNが徹底取材。
3度目の起訴となったトランプ前大統領 町山智浩と藤谷文子が、トランプ前大統領についてトーク。今月1日、トランプ氏が大統領選の敗北を覆そうとしたとして、ワシントンD.C.の連邦地裁に起訴された。大統領の地位にとどまるために画策したとされる連邦議会襲撃に関連した4つの罪について、刑事責任が問われることになる。 町山が、トランプ氏は「多分有罪になる」と述べ、今後の裁判の見通しを語った。
上司の判断ミス?娘を救えなかった警察官 テキサス州の小学校で発生した銃乱射事件では、警官隊が現場に到着してから容疑者が射殺されるまでに1時間以上を要した。犯人は18歳の青年。事件の裏で何があったのか? 亡くなったレキシーさんの両親をCNNが取材。警察官の父親はその日非番で、一報を受け現場に駆けつけた。自分の娘の救出を求めたが、上司は取り合ってくれず、娘を助けることはできなかった…。母親は、警察の初動対応を非難。
事件現場の教室からSOSを発信した生徒 事件現場の教室にいた10歳の生徒、クロエ・トレスさんは、教師の携帯電話から警察に通報した。事件から1週間後、生還したクロエさんはFBIの質問を受け、当時の状況を語った。 犯人に自分は死んでいると思わせるため、撃たれた子の血を塗ったというクロエさん。母親は、娘が救出される際の衝撃的な映像を見て、悲痛の涙を流した。
テキサス州の銃規制問題 町山によると、テキサスは共和党が圧倒的に州議会を多数支配しており、銃に関する規制がアメリカの中でも最も緩い地域。民主党側は、子供が高性能ライフルを持てないように、所持の年齢を上げるべきだという運動を続けている。 テキサス州の銃規制は、今後どうなるのか?町山が解説。
前へ
2022年5月、テキサス州ユバルディで起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡しアメリカ史上最悪の乱射事件の一つとなった。あれから1年。376人もの警察官が現場に対応したにも関わらす、教室に突入し銃撃犯に対峙するまでに1時間以上、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。警察突入までの77分間に何があったのか?生存者、遺族、市長らをCNNが徹底取材。さらにこれまで公開されなかったボディカメラの映像などから総括する。
警察に非難殺到 小学校銃乱射事件の真相
2022年5月、テキサス州で起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡し、米国史上最悪の銃乱射事件のひとつとなった。
あれから1年、徐々に事件の真実が明らかになり、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。遺族の悲痛な叫びをCNNが徹底取材。
3度目の起訴となったトランプ前大統領
町山智浩と藤谷文子が、トランプ前大統領についてトーク。今月1日、トランプ氏が大統領選の敗北を覆そうとしたとして、ワシントンD.C.の連邦地裁に起訴された。大統領の地位にとどまるために画策したとされる連邦議会襲撃に関連した4つの罪について、刑事責任が問われることになる。
町山が、トランプ氏は「多分有罪になる」と述べ、今後の裁判の見通しを語った。
上司の判断ミス?娘を救えなかった警察官
テキサス州の小学校で発生した銃乱射事件では、警官隊が現場に到着してから容疑者が射殺されるまでに1時間以上を要した。犯人は18歳の青年。事件の裏で何があったのか?
亡くなったレキシーさんの両親をCNNが取材。警察官の父親はその日非番で、一報を受け現場に駆けつけた。自分の娘の救出を求めたが、上司は取り合ってくれず、娘を助けることはできなかった…。母親は、警察の初動対応を非難。
事件現場の教室からSOSを発信した生徒
事件現場の教室にいた10歳の生徒、クロエ・トレスさんは、教師の携帯電話から警察に通報した。事件から1週間後、生還したクロエさんはFBIの質問を受け、当時の状況を語った。
犯人に自分は死んでいると思わせるため、撃たれた子の血を塗ったというクロエさん。母親は、娘が救出される際の衝撃的な映像を見て、悲痛の涙を流した。
テキサス州の銃規制問題
町山によると、テキサスは共和党が圧倒的に州議会を多数支配しており、銃に関する規制がアメリカの中でも最も緩い地域。民主党側は、子供が高性能ライフルを持てないように、所持の年齢を上げるべきだという運動を続けている。
テキサス州の銃規制は、今後どうなるのか?町山が解説。