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#22

命を救う!スゴ腕ドクター22
~脳卒中・膀胱がん・胸やけ・多汗症~

重い病気、つらい症状が出た時、頼りになるのが日々患者のために闘う医師たち。そんな医師の中には卓越した技術を持つ〝名医〟がいる―。患者のために全力で闘う〝スゴ腕のスーパードクター〟たちに密着する、シリーズ第22弾!
脳卒中、膀胱がん、逆流性食道炎、多汗症治療の名医たちに密着する。

 

「世界バドミントン」が延長の場合、放送時間が変更になる可能性があります。
放送の変更については、最新の番組表をご覧ください。
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■冬に多い「脳卒中」世界初「生体反応コイル」治療
慈恵医大附属病院 脳神経外科 村山雄一主任教授

寒い冬に増える「脳卒中」。年間およそ11万人が命を落としています。※1
中でも死亡率が高く、非常に恐ろしいのが「くも膜下出血」です。くも膜下出血は、主に脳動脈瘤と呼ばれる脳の血管にできたこぶが破裂することで起こります。発症すると即死するケースも多く、一命を取りとめてもまひなどの後遺症が残ることが多い病気です。
そうした「くも膜下出血」を治療するスゴ腕ドクターが、慈恵医大附属病院の村山雄一主任教授。村山教授たちが世界で初めて開発に成功した「生体反応コイル」と呼ばれる最新の器具を使い、多くの患者を救っています。
※1出典厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)


 

■高齢者に多い「膀胱がん」生活の質を下げない「膀胱再建手術」
慈恵医科大学附属柏病院 泌尿器科 三木 淳准教授

60歳から患者が増え始める「膀胱がん」。※2
年間1万人ほどが命を落としています。※3
慈恵医科大学附属柏病院の三木准教授は、膀胱がん治療のスペシャリスト。膀胱を摘出し小腸を使い膀胱を再建することで患者の生活の質を下げない画期的手術を行っています。
※2出典 患者数(がん統計)
※3出典 がん死亡数予測(2019年)


 

■食道がんのリスクも…「逆流性食道炎」 患者にやさしい内視鏡手術「靴磨き手法」
四谷メディカルキューブ 関 洋介医師

高齢化やストレスなどの影響で患者が増加する「逆流性食道炎」。
胃酸が胃から食道に逆流し、胸やけなどの症状を起こし、放置すると食道が傷つき、食道がんになる可能性も…。四谷メディカルキューブの関洋介医師は、内視鏡を使って重症な逆流性食道炎を治療する名医。その手術で用いられる“シュー・シャイン・マヌーバ”(靴磨き手法)で多くの患者たちを逆流性食道炎から救っている。手技が光るスゴ腕ドクターに密着する。


 

■日常生活に支障をきたす「多汗症」内視鏡で日帰り手術
山本英博クリニック 山本英博院長

手のひら・足のうら・脇の下・顔などに大量の汗をかく「多汗症」。
症状は、人と手をつなげない、スマートフォンを操作できないなど、日常生活に大きな支障をきたす病気です。山本英博クリニックの山本英博院長は、多汗症治療のエキスパート。内視鏡を使った日帰り手術で多くの患者を救っている。これまでに1万3000件以上の手術を行ってきた山本院長のスゴ技に迫る。