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On Air Note

#1141

小林克也がリンゴ・スター、リゾ、ニール・ダイアモンドを深掘り!レジェンドたちの最新作を語る

今回は、ザ・ビートルズのドラマーのリンゴ・スター、グラミー賞受賞アーティストのリゾ、そして伝説的シンガーソングライターのニール・ダイアモンドを特集。小林克也が彼らの最新曲と共に、その魅力と音楽史における足跡を深く掘り下げます。

■【スター・オブ・ザ・ウィーク】リンゴ・スター、85歳の新作


今回のスター・オブ・ザ・ウィークは、ザ・ビートルズのドラマーのリンゴ・スター。小林さんは自身と同じ85歳であるリンゴ・スターを「同窓生みたいな人」と紹介し、彼がキャリアの途中から曲作りを始めたことにも触れました。最新作『It’s Been Too Long』は、久しぶりに会った友人との思い出を歌ったシンプルな曲。小林さんは、リンゴ・スターののんびりとした歌い方が彼の味であり、その人柄が多くの人に愛される理由だと解説しました。

■【ホットメニュー】リゾがファンへの愛を歌う


ホットメニューでは、リゾの『Don’t Make Me Love U』を紹介。小林さんは、リゾ自身がこの曲は特定の誰かに向けたラブソングではなく、ファン(観客)への無条件の愛を歌ったものであると語ったというエピソードを披露しました。タイトルには、やらせや強制ではない、純粋な愛情を伝えたいという彼女の強い意志が込められていると解説。そのユニークな視点と、彼女の根性が感じられる楽曲の魅力を伝えました。

■COUNTDOWN USA

最新の全米ヒットチャートをカウントダウン形式で紹介します。

▼20位~11位


テイラー・スウィフトの新曲『Elizabeth Taylor』が19位にランクイン。これでトップ20内に3曲を送り込む快挙を達成しました。小林さんは「エリザベス・テイラーというタイトルが面白い」とコメント。また、15位にはソンバーの『Homewrecker』が登場。「家庭を壊すやつ、つまり三角関係の恋の歌」と、曲の背景を分かりやすく解説しました。

▼10位~1位


トップは、ブルーノ・マーズが2週連続で1位をキープ。2位にはオリヴィア・ディーン、3位にはテイラー・スウィフトが続きました。小林さんは、8位にもオリヴィア・ディーンの新曲『So Easy (To Fall In Love)』がランクインしていることに注目し、彼女の勢いを伝えました。

■【ホットメニュー】ニール・ダイアモンドとリック・ルービンのタッグ再び


続いてのホットメニューは、ニール・ダイアモンド。小林さんは、彼を「ジャンルレス」なアーティストと評し、何十年も第一線で活躍してきた偉大さを語りました。最新作『Wild At Heart』は、伝説的プロデューサー、リック・ルービンとの3枚目のコラボアルバムからの一曲。リック・ルービンがニール・ダイアモンドに「エンターテイナーと呼ばれるのをやめて、ソングライターに戻りなさい」と助言したエピソードを紹介し、本作が彼の人間味あふれる魅力を引き出した傑作であると解説しました。

今回は、時代を築いてきたレジェンドたちの最新の音楽に触れる貴重な回となりました。リンゴ・スターの変わらぬ魅力、リゾのファンへの深い愛情、そしてニール・ダイアモンドの円熟した音楽性、それぞれのアーティストが今届けたいメッセージが詰まった楽曲の数々でした。