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On Air Note

#1145

ビリー・ジョエル、BTS、オリヴィア・ロドリゴ特集!小林克也が語る音楽の魅力

今回は、スター・オブ・ザ・ウィークでビリー・ジョエルを紹介。さらに、ホットメニューではBTSとオリヴィア・ロドリゴの新曲を小林克也さんが独自の視点で解説します。

■【スター・オブ・ザ・ウィーク】小林克也が語るビリー・ジョエルの人間性と音楽への情熱


今回のスター・オブ・ザ・ウィークは、ビリー・ジョエルを特集。小林さんは、ビリー・ジョエルについて「すっごい人間的」と評し、音楽のために生きている人物だと語りました。過去にはマネージャーに逃げられるなど騙されやすい一面もあったそうですが、クリエイティブなことになると本気で取り組み、失敗しても必ず立ち上がってきた不屈の精神の持ち主だと解説。特に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの定期公演は、通算150回を達成するほどの偉業であり、彼の地元での絶大な人気を物語っていると紹介しました。

■COUNTDOWN USA

最新の全米チャートトップ20を紹介します。

▼20位~11位


20位から11位のチャートでは、19位にハリー・スタイルズの『American Girls』、18位にピンクパンサレスとザラ・ラーソンの『Stateside』がランクイン。小林さんは、イギリス出身のハリー・スタイルズが「アメリカ人の女の子」と歌い、スウェーデン出身のザラ・ラーソンが「ステイトサイド(アメリカで)」と歌っている偶然の並びに触れ、それぞれの曲がアメリカを舞台にした恋模様を描いている点が面白いとコメントしました。

▼10位~1位


10位から1位のチャートでは、ブルーノ・マーズの『I Just Might』が6週連続で1位を獲得。小林さんは、この曲が「クラブで良い子に出会って、踊りが良かったら俺は行っちゃうから」という内容だと解説しました。また、2位と3位にはオリヴィア・ディーンがランクインし、その強さにも注目しました。

■【ホットメニュー】BTSが新曲『Swim』で魅せる新たな深み


ホットメニューでは、BTSの新曲『Swim』を紹介。小林さんは、この曲が兵役を終えた彼らの新たな活動を示すものであり、単なる甘い曲ではなく、人生という海を泳ぐ深いテーマを持っていると解説。メンバーのRMさんのアイデアから始まり、ライアン・テダーなど約10人の国際的な作家陣とのセッションを経て作られたという制作背景にも触れ、「改めて聞くとものすごくいい。やられちゃいます」と語りました。

■【ホットメニュー】オリヴィア・ロドリゴが新曲『Drop Dead』で描く恋愛模様


続いてのホットメニューでは、オリヴィア・ロドリゴの3枚目のアルバム『You Seem Pretty Sad For A Girl So In Love』からの先行シングル『Drop Dead』を特集。小林さんは、曲のタイトル「Drop Dead」が「すごい」といった意味で使われるスラングでもあると解説。歌詞の中に「うお座とふたご座は相性がいい」というフレーズがあることから、ファンが彼女が最近別れたイギリス人俳優のことを歌っているのではないかと推測して楽しんでいるエピソードを紹介しました。さらに、この曲をデビュー曲『drivers license』の頃と比較し、「ちょっと飛んだ女性になった」とその成長と変化についてコメントしました。

今回は、レジェンドから次世代スターまで、多彩なアーティストを紹介しました。ビリー・ジョエルの変わらぬ情熱、BTSの新たな挑戦、そしてオリヴィア・ロドリゴの成長と、それぞれの音楽が持つ物語を小林克也さんの解説と共に楽しむことができました。