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バトンタッチ♪持続可能な取材後記~お米のことを考える~

こんにちは!バトンタッチ担当の内藤です。

 

お米の価格高騰がとまりませんね・・・。
昨年末12月29日~今月1月4日の全国のスーパーマーケットおよそ1,000店で販売されたお米5キロ当たりの平均価格は4,416円。2022年の調査開始以降、最高値だったそうです!
東京23区外の家の近所のスーパーでは1月14日時点で、令和7年産のお米5キロが税込4,946円でした泣

 

毎日食べたいお米ですが、こうも値段が高いとストックがなくなってきても気軽に買いにくいというのが、庶民の正直な気持ちです。買うタイミングやお米の種類をよく吟味するようになりました。良くも悪くもお米のことを考える機会が増えた方が多いと思います。

 

今週のバトンタッチは、ひたむきにお米のことを考え続けている、米農家・土屋直史さん&お米ライター・柏木智帆さんに密着しました!

 
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担当 はらD

 

価格の高騰や品薄など、ここ最近、何かと話題にのぼる「お米」。
しかし、これだけ騒ぎになるのは、やはり日本人の主食だからこそ。
今回の取材でも、改めてその重要性に気付かされることも多く、また様々な形でお米にこだわる人たちを知ることができた。

 

<稲の天日干しで表現する“農民芸術”>
稲刈り後は機械での乾燥が主流の現代、土屋さんは一部のお米を、天日干しにしている。
しかもその形が変わっている。毎年テーマを設け、その年の収穫に感謝するという。
去年は『久羅下━SPRITE━』。クラゲは古事記で“久羅下”の表記で登場する。

 

 

天候によって左右されるなど苦労の多い天日干しだが、土屋さんは「この猪苗代で天日干しをしている農家はもういない。自分がその技術を残していきたいと思う」と土屋さんは話す。

 

<土屋さんこだわりの“亀の尾”を提供する飲食店>
土屋さんが自然栽培で育てたお米“亀の尾”に惚れ込む飲食店が、東京・目黒区にある「髙崎のおかん」。
おすすめの熱燗に合わせ、自然栽培の食材にこだわった料理を提供している。

 

 

コースの締めに出される羽釜で炊いた“亀の尾”に、いつもお客さんは舌鼓を打つ。
店主の髙崎丈さんは「おいしいお米を作ってくれる生産者の農家さんがもっと評価されるべき」と、いつも土屋さんの米づくりを応援している!

 
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おいしいお米とは?を考え抜き、追求しつづける土屋さん・柏木さんご夫妻の挑戦の行方、
ぜひ番組でご覧ください!

 
 

内藤 美里(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)

 

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