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#309

髙橋直大 AtCoder株式会社 代表取締役社長

急速に進むデジタル化。今、IT人材の不足が、今後の日本の国家課題だと言われている。
そんな中、注目され始めているのが、「競技プログラミング」。
「競技プログラミング」とは、与えられた問題をコンピューターで解決するためのプログラムを考え、解決した問題数と作成時間を競う競技。
自身も競技プログラマとして活躍してきた髙橋が立ち上げたコンテストが
「アットコーダー」だ。
参加者は数学オリンピックのメダリストから初心者の学生まで。
技術を競い合うコンテストは、IT人材の宝庫だ。
髙橋はそんな類稀なる人材と、デジタル人材を求める企業のマッチングも行なっている。

「ITって楽しい」そんな思いを抱かせてくれる競技プログラミングが、
日本の未来を支える。

 

たかはし なおひろ

1988年 東京都出身
慶應義塾大学在学中にマイクロソフト主催のプログラミングコンテストで世界3位を獲得。その後も世界のコンテストに参加し好成績を残す。
2012年、日本でも競技プログラミングを楽しんでもらいたいとの想いで「AtCoder」を設立。
経営者・現役の競技プログラマ・プログラミング界のオピニオンリーダーとして活動を続けている。