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    まぶしくて ―私たちの輝く時間―

    “国民のお母さん”キム・ヘジャ

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    韓国ドラマ「まぶしくて―私たちの輝く時間―」で、70歳のヘジャを演じたキム・ヘジャ。1980年から2002年までの22年間、全1088回にもわたって放送された長寿ドラマ「田園日記」でチェ・ブラムと夫婦役を演じたことから、農村の大家族の嫁のイメージが定着し、“国民のお母さん”と呼ばれるようになりました。あまりにも長きにわたってチェ・ブラムと夫婦役を演じたために、当時は本当に夫婦だと誤解する人がいたそうです。2009年の映画「母なる証明」でも、殺人事件の容疑者になった息子(ウォンビン)の無実を信じる母親役で、強烈な印象を残したことから、“国民の母”のイメージが一層強くなりました。 
    現在78歳にして、どこか少女のような雰囲気を持つキム・ヘジャですが、彼女の父は1952年から1955年まで社会部次官を務めたエリートで、良家のお嬢様だったこともそのおっとりとした雰囲気に影響しているのかもしれません。名門・梨花女子大学校生活美術学科在学中に知り合った11歳年上の実業家と結婚。当時、名門大に通いながらタレント業をすることは難しく、大学は中退しましたが、夫のサポートで女優業を続けてきた彼女。実は演技に没頭するあまり、家庭では母の役割をちゃんとしてこなかったそうで、自身のことを“国民のお母さん”どころか“不良母”だと告白。料理もほとんどしないため、料理シーンの撮影の前に、お米を研ぐ練習をしたとのおもしろエピソードも。そんなことをあっけらかんと話すところが、キム・ヘジャが国民に愛され続ける理由なのでしょう。

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